『ドラゴンとガールズ交響曲』（ドラガルズ）10-40突破。
めちゃくちゃ苦労しましたね。「もうこれ絶対勝てんやろ！」と諦めそうになったのですが、パーティを変えたらあっさりクリアできた。
水属性最強説をまたまた立証してしまった。てか巨大ボスにも効くのね…。
「ドラゴンとガールズ交響曲」で一息ついたり放置モードに入った時おすすめの放置ゲームを紹介します。培った放置プレイのテク（？）が使えてスムーズの攻略できますよ。放置ゲームはやればやるほど効率的にプレイできる腕が上がります。
勝利の女神：NIKKE
『勝利の女神：NIKKE』は放置系RPGでバトルがシューティングとなってます。シューティング要素だけでマジの超神ゲーです。
公式では「背中で魅せるガンガールRPG」と謳ってますが、正確には「お尻で魅せるガンガールRPG」です（きっぱり）。
もっと簡単に言えばドスケベなゲームです。
バトル中は待機やチャージで物陰に身を隠してスケベ衣装やおっぱいの揺れを堪能できる。銃を撃ってる時は背中でなくお尻の揺れを味わえる。ついつい尻に目が行きがちで標準が定まらくなることもしばしば。
スケベだ
じっくりお尻やパンツを見るならステータス画面からの確認が一番です。むしろ製作者から「ゆっくりお尻を味わってくれ！」って意図すらあるシステムです。
お尻って本当に本当に素晴らしいものだ（感動）。
尻はいいね。尻は心を潤してくれる。リリンの生み出した文化の極みだよ。そんな天下一品のお尻をいつでもステータス画面で味わえるんだから感謝しかない。このゲームは最高峰の尻ゲーだ。
セイ！セイ！セイ！ハァーッ！（←感謝の正拳突き）
バトルでは健全な娘でも立ち絵でタッチしたらパンチラするヂィーゼルちゃんはもっと評価されていい。彼女は立ち絵でタッチしてスカートめくれて純白のおパンツが見えるまでがセットです。
少女ウォーズ: 幻想天下統一戦
『少女ウォーズ: 幻想天下統一戦』は大ボリュームのノベルにアニメーションが随所にある美少女放置RPGです。
放置すればどんどん強化できるので時間がない人に最適。バトルは本格RPGのように作られてる（スキップも可）。
でもなによりもエチエチなことが最大のキモ！
セイ！セイ！セイ！ハァーッ！（←感謝の正拳突き）
セイ！セイ！セイ！ハァーッ！（←感謝の正拳突き）
ズームアップしてから紹介って匠のこだわりがあるわけよ。
パンツの子はまずお尻（パンツ）をどん！と画面いっぱいにみせてくれるわけで。
放置RPGとして楽しめるのはもちろんエチエチな子がたくさんいる。芸術的なクオリティで「お胸・ワキ・へそ・あし・鼠蹊部」を味わえます。おパンツもバッチリ。むしろプロの仕事のおパンツは唸る。最高って結論になります。
放置少女
放置ゲームの鉄板です。エロさがとんでもない！よく林檎の審査を通ったなぁと関心するぐらいえちえちです。可愛い美少女がエッチな格好でウネウネ動く。豪華声優。これ至高なり。
どんどん新機能が追加されて飽きる事なくずっとプレイできます。新キャラ、新エッチ要素が追加されていくので心からポカポカ温まります。タッチ機能でセクハラ…もとい彼女たちとの触れ合いもグッド。
スマホゲーム史でもトップレベルのエロさで「最もエロゲーに近いスマホゲー」といっても過言でない。
最強のえちえちがここにある！
【ドラガルズ】「10-40」ロワサウルス攻略方法
ロワサウルス
| ロワサウルス | |
| 戦力 | 268,707 |
| 属性 | 水 |
| レベル | 115 |
水元素の力量型竜獣、高い攻撃力を持ち、ある確率で敵を凍らせることも可能。一定の確率で全ての状態異常を無効化。
倒したメンバーと陣形
- 柳生十兵衛（SSR）…レベル120
- 明智光秀（SRR）…レベル100
- アルテミス（SSR）…レベル100
- マルコ・ポーロ（SR）…レベル120
- ロームルス（SSR）…レベル80
総戦力は「217,167」でした。これより高い戦力で望んでもまるで勝てなかったのですが、水属性で凍らせまくってしまえばけっこう余裕を持って勝てました。
水属性の氷漬け戦法は「10-40」ロワサウルスでも有効でした。
倒したメンバーの詳細
柳生十兵衛のステと装備
| レベル | 120 |
| 突破 | ★★ |
| 戦闘力 | 50,457 |
- 黄金の短剣＋5
- 白銀のコート＋3
- 黄金の指輪＋3
- 黄金の革靴＋4
- 剛体の勲章
- 勇気の勲章
明智光秀（SSR）のステと装備
| レベル | 100 |
| 突破 | ★ |
| 戦闘力 | 35,737 |
- 白銀の杖
- 冷鉄のローブ＋4
- 白銀のネックレス＋3
- 白銀の革靴＋2
- 勇気の勲章
- 生命の勲章
アルテミス
| レベル | 100 |
| 突破 | ★ |
| 戦闘力 | 36,268 |
- 冷鉄の短剣＋4
- 白銀のコート
- 白銀の指輪
- 黄金の革靴＋2
- 勇気の勲章
- 生命の勲章
マルコ・ポーロ（SR）のステと装備
| レベル | 120 |
| 突破 | ★★★★ |
| 戦闘力 | 40,655 |
- 黄金のハンマー
- 白銀の鎧＋1
- 黄金の籠手
- 黄金のブーツ
- 勇気の勲章
- 生命の勲章
ロームルス
| レベル | 80 |
| 突破 | |
| 戦闘力 | 26,404 |
- 白銀の斧
- 白銀の鎧
- 白銀の籠手
- 白銀のブーツ
- 勇気の勲章
- 剛体の勲章
基本的な戦法
ロワサウルスは2ターン目に全員凍らせてくる攻撃をしてきます。以後も4ターン目、6ターン目…と2ターンごとに全員凍らせてくる。これを耐えるのは無理と判断して、打たせない戦法を取る。
闇属性のダンテを所持してるなら1人で完結するが、持ってないので無課金者・微課金者は水属性が超有効です。複数人がかりで「氷霜の印」を付ける必要がありますが、ハマればずっと凍らせられる。
たまに凍結ミスることがあっても、全体攻撃で凍結くらうターンでなければ問題無し。「先頭単体攻撃」「全体氷結攻撃」の順番がロワサウルスのパターン。
つまり、2ターンの間に「氷霜の印」を付与して凍結させれば一度も「全体氷結攻撃」を食らうことなく倒せるわけです。これなら所持キャラも難易度もグッと下がるでしょう。
何度も安定して氷漬けにするためにはロームルスの「氷の盾」が重要ですので、先頭に立てるキャラはロワサウルスの通常攻撃2～4発は耐えられる防御力が必須です。
氷漬けハメできるキャラ
「氷霜の印」を付けられるキャラは4人しかいません。
- マルコ・ポーロ（SR）
- 明智光秀（SSR）
- ロームルス（SSR）
- アルテミス（SSR）
この4人とアタッカー（兼任通常攻撃耐える役）。
マルコポーロ
マルコ・ポーロは敵単体を3回攻撃、毎回攻撃力の40％の物理ダメージを与え、さらに毎回の攻撃は15％の確率で的に氷霜の印を1つ付与（Lv.2：物理ダメージ50％＆氷霜の印付与30％、Lv.3：物理ダメージ60％＆氷霜の印付与45％）
マルコ・ポーロはランダムで敵3体を攻撃し、毎回攻撃力の30％の物理ダメージを与え、さらに毎回の攻撃は10％の確率で的に氷霜の印を1つ付与する（Lv.2：物理ダメージ40％＆氷霜の印付与20％、Lv.3：物理ダメージ50％＆氷霜の印付与30％）
- 渦巻で「氷霜の印」付与15％（30、45％）
- ポーション投擲で「氷霜の印」付与10％（20、30％）
明智光秀
明智光秀は元素の力で中、後列の的に攻撃力54％の魔法ダメージを与え、更に48％の確率で敵に氷霜の印を1つ付与する（Lv.2：魔法ダメージ72％＆氷霜の印付与58％、Lv.3：魔法ダメージ90％＆氷霜の印付与72％）
- 氷霜激流破で「氷霜の印」48％付与（58、72％）
ロームルス
ロームルスは元素の力を剣身に付与し、敵単体に2回攻撃し、毎回攻撃力の48％の物理ダメージを与え、30％の確率で氷霜の印を1つ付与する（Lv.2：物理ダメージ64％＆氷霜の印付与40％、Lv.3：物理ダメージ80％＆氷霜の印付与50％）
ロームルスは元素の力と盾を融合し、攻撃力が最も高い味方と自分に氷の盾を付与し、被ダメージの20％をダウン、2ターン持続。また敵が氷の盾を付与している味方を攻撃すると、氷霜の印を1つ付与される（Lv.2：被ダメージ35％ダウン、Lv.3：被ダメージ50％ダウン）
- 氷の剣で「氷霜の印」付与30％（40、50％）
- 氷の盾で攻撃受けると100％「氷霜の印」付与
アルテミス
アルテミスは氷魔法を矢に付与し、ランダムで敵3体に攻撃力の42％の物理ダメージを与え、48％の確率で氷霜の印を1つ付与します（Lv.2：物理ダメージ50％＆氷霜の印付与58％、Lv.3：物理ダメージ70％＆氷霜の印付与72％）
アルテミスは数本の氷の矢を一斉に発射し、敵全体に攻撃力の60％物理ダメージを与え、55％の確率で氷霜の印を1つ付与する（Lv.2：物理ダメージ80％＆氷霜の印付与65％、Lv.3：物理ダメージ100％＆氷霜の印付与80％）
アルテミスは氷系の魔法が得意で、通常攻撃に50％の確率で敵に氷霜の印を1つ付与する（Lv.2：通常攻撃で氷霜の印付与75％、Lv.3：通常攻撃で氷霜の印付与90％）
- アイスアローで「氷霜の印」付与48％（58、72％）
- 氷の矢雨で「氷霜の印」付与55％（65、80％）
- アイスマークで通常攻撃でも「氷霜の印」付与50％（75、90％）
「10-40」ロワサウルス攻略方法まとめ
おそらく普通にやると2ターン目にくる全体凍結で漏れるのを何度もリトライする運ゲーになるかと思いますので、安心安定の氷漬けハメ攻撃ならば安定して勝利できるかなと。
