【アカクロ】アーカーシャの遺跡［正伝］第十章「モクネア帝国Ⅰ」攻略方法です。
かなり複雑怪奇なダンジョンとなっておりますが一発クリア可能です。
| 解放条件 |
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「アカシッククロニクル」で一息ついたり放置モードに入った時おすすめの放置ゲームを紹介します。培った放置プレイのテク（？）が使えてスムーズの攻略できますよ。放置ゲームはやればやるほど効率的にプレイできる腕が上がります。
『勝利の女神：NIKKE』は放置系RPGでバトルがシューティングとなってます。「背中で魅せるガンガールRPG」と謳ってますが、正確には「お尻で魅せるガンガールRPG」です（きっぱり）。
もっと簡単に言えばドスケベなゲームです。
！？
ふーん、エッチじゃん。
じっくりお尻を見るならステータス画面からの確認が一番です。むしろ製作者から「ゆっくりお尻を味わってくれ！」って意図すらあるシステムです。
お尻って本当に本当に素晴らしいものだ（感動）。
尻はいいね。尻は心を潤してくれる。リリンの生み出した文化の極みだよ。そんな天下一品のお尻をいつでもステータス画面で味わえるんだから感謝しかない。このゲームは最高峰の尻ゲーだ。
おっと、ガンを撃つ時の後ろ姿（背中でなく尻で魅せる）だけじゃないのがドスケベゲームとして最高峰の一品である理屈だ。立ち絵もエロいのです。
セイ！セイ！セイ！ハァーッ！（←感謝の正拳突き）
戦闘画面では尻を堪能できる。故に後方視点で尻を堪能できなきゃ「イマイチ」って評価にはカツじゃ！
バトルでは健全な娘でも立ち絵でタッチしたらパンチラするヂィーゼルちゃんはもっと評価されていい。彼女は立ち絵でタッチしてスカートめくれて純白のおパンツが見えるまでがセットです。
とはいえ、バトルの後ろ姿（背中でなく尻で魅せる）ネオンなんて、戦闘画面パンチラしてる上に立ち絵でも武器にスカートが引っかかってパンモロしてます。これはこれで最高点です。
立ち絵もドスケベだったわ！！
少女ウォーズ: 幻想天下統一戦
『少女ウォーズ: 幻想天下統一戦』は大ボリュームのノベルにアニメーションが随所にある美少女放置RPGです。
放置すればどんどん強化できるので時間がない人に最適。バトルは本格RPGのように作られてる（スキップも可）。
でもなによりもエチエチなことが最大のキモ！
セイ！セイ！セイ！ハァーッ！（←感謝の正拳突き）
セイ！セイ！セイ！ハァーッ！（←感謝の正拳突き）
ズームアップしてから紹介って匠のこだわりがあるわけよ。
パンツの子はまずお尻（パンツ）をどん！と画面いっぱいにみせてくれるわけで。
放置RPGとして楽しめるのはもちろんエチエチな子がたくさんいる。芸術的なクオリティで「お胸・ワキ・へそ・あし・鼠蹊部」を味わえます。おパンツもバッチリ。むしろプロの仕事のおパンツは唸る。最高って結論になります。
放置少女
放置ゲームの鉄板です。エロさがとんでもない！よく林檎の審査を通ったなぁと関心するぐらいえちえちです。可愛い美少女がエッチな格好でウネウネ動く。豪華声優。これ至高なり。
どんどん新機能が追加されて飽きる事なくずっとプレイできます。新キャラ、新エッチ要素が追加されていくので心からポカポカ温まります。タッチ機能でセクハラ…もとい彼女たちとの触れ合いもグッド。
スマホゲーム史でもトップレベルのエロさで「最もエロゲーに近いスマホゲー」といっても過言でない。
最強のえちえちがここにある！
【アカクロ】アーカーシャの遺跡［正伝］第十章「モクネア帝国Ⅰ」
順番「1～33」でクリア可能。
左右対称となっておりそれぞれ敵を倒すと該当する巨大岩が壊れて通れるようになります。宝箱は回収できる時に全て取って大丈夫です。
「1～10」
敵「1」「2」「3」を倒して青鍵「4」とエネルギー「5」「6」を回収。宝箱も取っとく。敵「7」「8」「9」を倒して転送魔法陣「10」をタッチして左側へ。
「11～14」
青扉「11」を開けて宝箱と黄鍵「12」を回収。上へ移動して宝箱を取る。敵「13」を倒す。隣の敵はスルーでもボス前にバフ目当てで倒しに来てもいい。転送魔法陣「14」で右側へ戻る。
「15～19」
戻ったら上へ移動してエネルギー「15」と宝箱を回収。黄扉「16」を開錠して、敵「17」「18」を倒す。宝箱を取ったら転送魔法陣「19」で左側へ。
「20～24」
エネルギー「20」宝箱を取ったら、敵「21」を倒す。エネルギー「22」を回収して敵「23」を倒す。転送魔法陣「24」で右側へ。
「25～29」
上へ移動して敵「25」を倒す。エネルギー「26」「27」と赤鍵「28」を取る。転送魔法陣「29」で左側へ（さきほどスルーした敵「13」隣をバフ目当てで倒しに戻るのも有り）。
「30～33」
あとは赤扉「30」開けてボス「31」倒してフィニッシュです。
一番右上の宝箱を回収したらコンプリートです。お疲れ様でした。
