『微熱空間』2巻!亜麻音は最高に可愛いお姉ちゃん!

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微熱空間 2

やべー!めちゃくちゃ可愛い!

『微熱空間』(蒼樹うめ)2巻読了しました。

親の再婚で同じ年の義理姉弟となった亜麻音と直耶の一つ屋根の下で繰り広げられる物語なり。1巻でも姉・亜麻音の可愛さはスカウターを一瞬で破壊させましたが、2巻はさらにヤバかったです。すごい破壊力だった!

多感な時期の女のコが同い年のオトコのコと急な事情で生活を共に…。蒼樹うめが満を持して放つ悩ましくも羨ましい物語、熱望の第2巻!!カラーイラストギャラリー&カバーほか描きおろし多数収録。

<1巻の感想はこちら>

何よ弟のクセに…(←悶絶させる魔法の言葉) 私はベッタベタなのが大好物であります。理想のラブコメとは、交差点でパン...

この漫画とにかくお姉ちゃんの亜麻音が可愛いことに尽きます。

亜麻音の一挙一動が凄まじい「可愛い力(ぢから)」をたたき出すのです。

『微熱空間』2巻の見所

11

直くん、今週の日曜買い物付き合って欲しいから空けといて

いきなりデートだー!!

8話では日曜に2人っきりで買い物行こうと平然と誘ってきます。それってデートじゃん!しかし亜麻音は、まったく気にしてない様子。仮にも血の繋がらない年頃の男女が出かけたのに!

弟のほうは「女の子と2人で出かけたことない」とドギマギ意識するのに、亜麻音は姉が弟に接するまんま。家族じゃん。なんだんだよ、この亜麻音の普通の態度は。家族のお姉ちゃんじゃんかよ。

1巻では赤面しながら「…何よ。弟のくせに…」と赤面してたくせに…。少しは弟を気にしてる素振りを見せてほしかったですね。あんま琴線に響かない…と不満に思ったのも一瞬の話。ご飯を食べに入れば、不満は満足へと変わるのでした。

ギャップ萌えを際立てる!

「あ」と何かに気づいて、それは起こったのでした。

急に赤面しだしてからの見事な長打をかっ飛ばすのでした。

10

…お父さん以外の男の人と二人でゴハンやさん入るのはじめただなって

はい!可愛い!

不意打ちのごとく一撃で沈められたしまった。あまりの威力に悶絶しながらゴロゴロ転げまわってしまった程です。そういえば聞いたことがあるぞ…。

飛天お姉ちゃん流の赤面術は全て

ギャップ萌えを際立たせる二段構え!

亜麻音が弟に見せた赤面は、この二段構えの基本であり究極でもある。一撃目の超普通な態度で心の隙を見せた我々は、二撃目の赤面して「男の人」でケーオー負けを食らうしかない。タイムラグを使った高度な時間差可愛い攻撃でした。

会計の「何よそれ…」からの赤面も最高に可愛いかった。

亜麻音のキモはギャップを際立てる赤面ですわね。

12

この赤面っぷり

はい!可愛い!

最初から弟を「男の人」と気にしている素振りを見せるよりも、途中で気づいてしまってからの赤面したほうが威力は大きいですからね。

行きは普通にお姉ちゃんと弟の距離感だったのに、帰りは微妙に気まずくなってる距離感が実にこそばゆい!ええのう!

亜麻音お姉ちゃんは「時間差攻撃」が本当にすげーわ。

天翔龍閃の二撃目を軽く超えてます(当社比)。恐るべき二段攻撃だ。

飛天お姉ちゃん流の赤面術

16

11話

はい!可愛い!

時間差赤面が顕著だったのは11話もでしょう。すごい破壊力やったで。部屋で友達にお姉ちゃんをベタ褒めして「大事にしたい」なんて言ってるのが本当は聞かれたという。すごい超赤面を見せてくれました。ごちそうさま!

しかも、ちゃっかり話を全部聞いてたことは後で判明する仕様なり。最初は冷静にジュースを持ってきただけかと思えば氷が解けてたという。お姉ちゃん!氷が解けるまで立ち聞きしてたな!そんで冷静なフリしてたのがツボすぎる。

時間差赤面の良いところは、後になって「必死に平常心を装おうとしていたお姉ちゃん」というめちゃくちゃ可愛いらしい真実まで明らかになることですな。平静にジュース持ってきてたけど本当は…(ニヤニヤ)。

ようするに亜麻音お姉ちゃんは可愛い。ペロペロです。

姉ちゃんの魅力

一口に「お姉ちゃん可愛い」と言いましても「姉道」は単純ではありません。深いんですよ。『ハンター×ハンター』の念能力ぐらい複雑で奥深さがあります。

主なお姉ちゃんの魅力は以下の図のように系統別で分かれています。

14

癒し系姉
おっとり、ほんわかした天然お姉ちゃん。
例:天道かすみ(らんま)

姉御系姉
ちょっとガサツで姉御肌な姉ちゃん。
例:川神百代(マジ恋)

母性系姉
母性あるお姉ちゃん。甘やかしてくれたり世話してくれる。
例:南春香(みなみけ)

子供系姉
色んな意味で子供っぽいお姉ちゃん。
例:平沢唯(けいおん)

ダメ系姉
何をやってもダメダメなお姉ちゃん。弟が世話する。
例:小鳥遊泉(WORKING!!)

小悪魔系姉
誘惑してきたりイタズラしてきたりするお姉ちゃん。
例:住之江りこ&あこ(kiss×sis)

…と、大まかにこのようにハンタの念系統と同じ7つが分かれています。どの系統のお姉ちゃんにも、「姉」としての魅力と可愛さがつまってます。

亜麻音お姉ちゃんの系統

亜麻音は、ほんわかした「癒し系姉」と子供っぽい「子供系姉」って感じでしたね。ハンタでいえば操作系と放出系の中間みたいな。

しかし、2巻の活躍はこんな単純な系統では収まらないところを存分に発揮してくました。大人っぽいところあり。世話焼きだったり姉御肌な一面を見せたり。かと思えばダメダメだったり。イタズラちっくな一面まで余すことなく見せてくれるのでした。

15

小悪魔チックなお姉ちゃん

10話の弟の写真を送らせて恥ずかしがらせたご満悦お姉ちゃんは小悪魔チックだった。とても良い表情だった。

つまり、亜麻音お姉ちゃんは「癒し系姉」「姉御系姉」「母性系姉」「子供系姉」「ダメ系姉」「小悪魔系姉」のどの系統の「姉可愛い力(ぢから)」も100%引き出せるのである。緋の眼状態のクラピカみたないお姉ちゃんだよ。

絶対姉(エンペラーシスター)!!

最高のお姉ちゃん

17

エンペラーシスター

2巻の亜麻音は可愛かった。

全てが悶絶必至のお姉ちゃんっぷりでした。

で、一番のキモは12話からのシリアス路線でしょう。2人の中で明確な変化が訪れたと思う。血の繋がりのない突然できた姉と弟の関係についての核心をついてきます。「姉弟とはなにか?」「家族とは何か?」ってガチでマジな問いかけが突きつけられるようでもある。

てんやわんやな展開が繰り広げられ、「義理姉弟」「血の繋がらない家族」ってテーマをうまく拾って作中に落とし込んでます。かなりグッときましたね。だからこそ、「異性としての姉弟」と「家族としての姉弟」がどーなるか今後も非常に楽しみになってくる。

<関連記事>

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いやはやそれにしても。最後の最後で背中越しで亜麻音が放った、あのさよなら満塁場外ホームラン。圧倒的すぎだった…。天津飯の言葉を借りるなら、次元が違いすぎる!

読んでて死ぬかと思ったわ。

死因は悶絶死。破壊力が桁違いでした。

最高のお姉ちゃんは『微熱空間』にあり!

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コメント

  1. 匿名 より:

    やっぱり姉萌えは最強なんだよなぁ そしてうめてんてーなのも素晴らしい

  2. 匿名 より:

    義理の家族になったばかりの同級生は「姉道」としては邪道だと思う
    あと、女性の場合は「エンペラー」ではなく「エンプレス」

  3. 匿名 より:

    最後のページの破壊力すごい

  4. 匿名 より:

    念系統を模した姉系統の6角に吹いたww

  5. 匿名 より:

    個人的には姉御系と母性系の位置を逆にして欲しい

  6. 匿名 より:

    母性系と癒し系って別なの?

  7. 匿名 より:

    個人的に姉キャラ最強なのは佐々木あやめ姉ちゃん(Crescendo)
    「母性系姉」と隠し系統の「背徳系姉」の二重属性持ち