嘘がバレた一花さん
自業自得の極みである。
三玖ちゃんに変装して何かやらかそうとしたのに正体バレちゃった。フータローにとって、かけがえのない子である5年前の「あの子」になりすまそうとしてもお守り所持で嘘つきってバレちゃった。
もう、一花の手は詰んでると思うじゃん。
悪巧みして汚い掠めて手を使おうとしても、見破られちゃったわけだし。
しかし、一花は終わりません!
むしろこれからが本番でもある!
一花さんが分かりません
今回の一花さんを総括すると…。
今週の一花さん pic.twitter.com/XmZIQGModP
— 山田 (@yamakamu) 2019年4月24日
一花がまったく掴めないせいで「あーだ」「こーだ」って考察に耐えうるだけでなく、今回はあらゆる側面で議論できそうな盛り沢山なのすごい。五等分は本当に漫画が上手くなってる。面白い。
— 山田 (@yamakamu) 2019年4月24日
何が何だか分からない…。
これに尽きると思います。
一花さんが何を考えてるかまったく分からない件
えっと…?綺麗な一花さん…?
今一番面白い漫画とかラブコメとかは知らんが、自分の中で「最も目が離せにラブコメ」「続きが気になって仕方ない」「心がザワザワする」のは『五等分の花嫁』…より正確には一花です。
なんなんだこの女は…。
数々の歴代ラブコメを読んで来たと自負する自分でも一花という女の子がまったく分かりません。ヒロインとして掴めません。ブレブレの意味不明キャラと切って捨てたところであるが、この意味不明さが魅力になってるのは事実である。
ウソもバレて妹(二乃)に糾弾され、居た堪れない立場になってる。反省もしてるようにも見える。悪いことしたのに一花なのに、三玖ちゃんの方が謝ってしまいます。三玖ちゃんから「ごめんね」(悪いの一花だろ)と言われて、とても綺麗な澄んだ目もしてます。
普通なら一方的に悪い一花が三玖ちゃんの天使すぎる純真さに改心するものじゃん。三玖ちゃんのぐう聖っぷりに対して「あ…」から何かに改心したような反応じゃん。
普通なら、「あぁ…私は間違ってたんだ」とか「三玖は何て良い子なんだろう、それなのに私は…」とか、少女漫画のちょっと性格悪い系恋敵が改心すとようなイベントです。しかし、一花は普通じゃありません!おかしいです(頭が)。
汚い一花を堪能しろ
なんだこの邪悪な面は…
あえて言おう!
カスであると!
一花は妹達の訴えで改心することないと私は断言する。一花の根性は完全に腐ってると言うことができる。これ以上、一花に改心するよう訴えかけても無駄である。明日の未来の為、『五等分の花嫁』読者は一花の闇を受け入れ楽しまなければならんのである!ジーク・一花!
修学旅行3日目。
最終日は選択別コース見学です。
5姉妹でそれぞれフラットに自由に選び、フータローと同じコースだったらラッキーって運任せ。5人共バラバラになって、完全に運によるもの…。
と思いきや!この選択方法を提案した言い出しっぺの一花さんはフータローのコースを知っていたのだった。汚い!さすが一花さん!
推理漫画の殺人犯かな…?
一花helloあ最初からフータローがEコース選ぶと知ってた。
その上で、運任せでA~Eを選ぼうと提案していた。あまりの邪悪さにガタガタ震えてしまいますね。一花の底知れぬ闇を垣間見た瞬間でした。当然、一花が選んだのは最初からフータローが選ぶEコースだと思うじゃん?
ところがどっこい!
一花について「あーだ」「こーだ」「こえはこういう意味では」「こうやって解釈すべきかも」とか様々な議論が巻き起こりそうな(=それが魅力)のは、最初からEコースをフータローが選ぶって答え知ってて邪悪笑みしてたのに、Eコースを選んでいなかった点でしょう。
この女何考えてんだ…
Eコース
Eコースでフータローと一緒になったのは我らが三玖ちゃんでした。
これを素直に受け取って、やったね!三玖ちゃん大勝利!とはとても言えない。
だってどう考えてもおかしいもん。フータローがEって最初っから知ってて、それを踏まえてラブコメヒロインにあるまじき邪悪笑みをしてた一花。普通、一花が答え知っててEコース選ぶものじゃん。なのに三玖ちゃんがEコース。
普通のラブコメライバルなら、三玖ちゃんの真っすぐさに心を打たれて譲った…になりそうですが、一花さんは普通じゃありません!妹の純真さに改心したとか絶対あり得ない。なに考えてんだ…って不安しかない。
「お腹痛い」一花さん
…お腹痛ぁ…
お腹痛いのはこっちの台詞です!
フータローがEコース選ぶの事前に知ってたくせに、記述ではEコースって書き込んでたくせに、邪悪な笑みを受けべてたくせに…。一花さんはDコースを選んでいました。意味が分かりません。
まっとうなラブコメなら、フータローがEコースって知ってたので、悪いことした三玖ちゃんに譲ったって解釈がオーソドックスでしょう。が、残念ながら一花さんはまっとうではありません。頭のネジ3本くらい飛んでます。
フータローがEコースって事前に知ってて邪悪笑み。Eコースって記述してプリント提出したと思われ。それでDコースに居るっておかしいだろ!一花さんが何考えて、これからどうするつもりなのか全然分かりません。怖いよぉ…。お腹痛いよぉ…。
コメント
やっぱり五年前も入れ替わってたと思う
今回フータローが語った事が本当なら、絶対に入れ替わって遊んだだろ、こいつら
だから、今回一花が言った私たちがフータローと一花の事じゃなくて五姉妹の事を指してるとしたら、一花は嘘を言ってないという可能性も微レ存だと思う
まあ、最初に会ったのは、ほぼ間違いなく一花じゃないだろうけど
それでも、本当は私も会ってたんだよという事を我慢できずに言ってたのもしれない
二乃が金髪のフータローを見覚えあると言ってたのも、これなら説明がつく
五月が、こんなのどうやって説明したらと言ってたのもそういう事情っぽいし
一花さん闇堕ちEND
校医で付いて行ったってだけなんじゃない?わざわざ、そこで教師にするのは無理があるような。
マルオは母親→五つ子の順で会ってると思い込んでたので、その発想は無かった。
修学旅行の件で母と親しくなって結婚、みたいな可能性も…?
こんな一瞬でイチカの嘘が全て回収されるとは思ってなかった。流石は全国三位、令和主人公は違う。このテンポの良さも令和ラブコメならでは。アニメのドラゴンボールだったら十年くらいかかる内容が、まだ2年経ってないなんて。
最近のイチカはヤバいけど、風太郎の人となりを見て好意を抱くようになったり、一番内面が描けてるのがイチカなんだよなぁ。それに比べてミクは、バイトするために都合が良かったから頑張ってた風太郎に惚れた平成チョロインなんだよなぁ。
ただ、そのお陰でラブコメの体を維持出来て、ニノ兄貴の追い告まで引っ張れたことを考えると、もう少し報われて欲しい。。。お腹痛い。。。
一花は譲ったのでなく一旦三を引き合わせた上で攻撃に出ると見てます。Dは仮病で抜ける。
最後の三玖って本物?
三玖ならEの映画村なんて選ばないと思う
理由は分かりませんが一花と入れ替わってないかな?
5姉妹は内容を考えないでランダムに選んでます
行きたい場所にいってるわけではありません
(というかそうでないとかぶるはずですし
歴史系の場所(D)に3がいないのが不自然です)
そうでもない
風太郎が自分を探してた(一花の嘘のせいだが)ことを4や5から聞いてたとしたら
3が歴史系を避けることは十分あり得る
5が茶菓子目当てに茶道体験を選んでるのは自然だし
そんな事よりもラッキースケベ四葉ちゃんである。
今まで風呂あがり遭遇の二乃も一花も混浴突撃の二乃も五月もバスタオルでしっかり防御していたのに…
タオルを首から胸に引っ掛けただけの四葉ちゃんである。
下半身は丸出しだったのかお子様パンツ着用してたのか… 謎である。
一花は越えてはいけない一線を越えてしまった感が……
風太郎の過去を汚してしまったのだから
一花が将来の花嫁となる可能性は完全に消滅した
現時点で風太郎に惚れ込んでいる二乃・三玖と結ばれるとも思えず(両想いになるまでの展開が盛り上がらない)、花嫁候補は四葉と五月の可能性が高い
もうどんどん一花さん好きになってる
怖いよお
勝ち目は全く見えないけど最高ですわ
一花は本当に5年前の子だったかもしれない
零奈≠5年前の子の可能性は残ってるし
嘘をつきすぎた結果、本当のことすら嘘だと思われた狼少年的な展開だと面白い
四葉が一番の貧乏くじ引いてるよな
こいつら修学旅行全然楽しんでないじゃん
風太郎もいい加減イライラMAX
恋愛アンチに戻りそう
一番の貧乏くじ引いてるのは二乃だと思う
一花の悪巧み、四葉の大失敗、三玖の引きこもりと
姉妹のやらかしをフォローするためにずっと奔走してて
一緒に修学旅行回りたかったフータローとは二言三言くらいしか話せてない、その会話内容も姉妹のフォロー
最終日も別のコース
姉妹の絆を守るためにこんだけ頑張ってるけど、フータローはそのこと知らないから評価が上がることもない
そうなんだが、二乃が今までやらかしたことを考えると、その報いとも思える
報いってのは今週の一花みたいな自業自得であって
二乃は単に優しいから姉妹の尻拭いしてるだけに思えるな
先週の4と5の会話の続きも気になる。5が4に隠していることってなんだろう…やっぱり「あの子」は4なのかな…
82話で始めてヤマカムさんのレビュー見ました。
おみくじネタを一花が出して自爆していく様が見える、っていうのを読んでその通り過ぎて83話がより面白かったです、ありがとうございます!
Eコースって一度書いたときの顔もかなりオルタ入っててウケました。
おみくじじゃなくてお守りね
連休明けは普通に3とデート回で、オチでひっくり返すとこまでは読めた
四葉と仲良くしてた子、ぶんどったってエピソードがこの件かなと思った
・一花は悪巧みしたものの自身のフォローを三玖ならしてくれると確信して入れ替えた
・ツンデレな二乃が一花の悪巧みに気がついて入れ替えた
この辺かなー?
スクランブルの状況と違って三玖本人か確かめる方法は色々あるから三玖本人なのは間違いとは思うけど…
三玖が何の意図もなく四葉が写真の子だとばらしてしまう、に花京院の魂を賭ける!
姉妹の母親が亡くなったのは5年前の8月14日(期末試験の五月回から)なのでマルオは修学旅行の頃には父親だった可能性は高いですよ
担任の先生が迎えに来たのは1日目の話で実際に別れたのは修学旅行最終日か翌日なのではないでしょうか
あ…