『イジらないで長瀞さん』4巻 長瀞さんと夏祭りに行きたいだけの人生だった…

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イジらないで、長瀞さん(4) (マガジンポケットコミックス)

長瀞さんにイジられたいためだけの人生だった…。

『イジらないで長瀞さん』(ナナシ)4巻読了。表紙も最高だ。

新たなフレンズ参戦で、長瀞さん、ちょっぴり動揺中──!? みんなで巡る夏祭りに、長瀞さんとおんぶで通学、そして2人で秘密の特訓と、今巻も見どころ満載!! 少しずつ時が経ち、2人の関係もなんだかちょっぴり接近の予感…!! さらに描き下ろし漫画として、大好評だった“アノ話”の続きも2本収録! 大人気、Sデレ少女のラブコメディ、第4巻発売です!!

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『イジらないで長瀞さん』4巻

3巻では海へ行って長瀞さんの水着姿を堪能したのに続き4巻でも夏休みは続きます。やはりラブコメでは「夏」がもっとも盛り上がる季節ですね。『イジらないで長瀞さん』もそんな素敵なシーズンに乗じて、貪欲なまでに夏が持つ魅力を入魂してくれています。

海に続いて夏祭りだー!

長瀞さんと夏祭り

私から誘われるの待ってたとか

正解!大当たり!

パイセンくんは夏祭りで長瀞さんの浴衣姿を想像したり、いつもみたいに強引に誘ってくると期待してソワソワしてました。しかし長瀞さんは水泳部の練習をしていたのであった。長瀞さんがいるかと期待して夏祭りに来ちゃうパイセンだったのでした。

長瀞さんと夏祭りに来たいだけの人生だった…。

夏祭りでの長瀞さんはファインプレー連発しちゃいますからね。「私から誘われるの待ってたとか」「当たり♥」といつもの先輩イジリに見せかけて、尋ねる時に汗をかいてたのは刮目ポイントでしょう。

あ、この子…実はちょっと勇気振り絞って聞いなって分かり、尚可愛いです。照れながらの「自分から誘っても…」にはニヤリング&ローリングで身悶え3回転半を記録しましたね。破壊力が半端ない。おまけ①「そっスね、センパイ」はほぼイキかけました。

「間」を取る表情が可愛すぎる

25話

長瀞さんは表情が本当にぐう可愛い。それも赤面したりの乙女反応以上に際立つのは表情による「間」の取り方なり。ストーリーだけ追うなら別に必要ないかもしれんが、あえて入れることで独特の「間」となるし可愛さも倍々だー!

25話で「ひょっとして…」と尋ねる前の「ん?」「まさか?」って感じの表情が素晴らしい。逡巡する表情を入れることで「私から誘われるの待ってたとか」の言葉と汗がより威力を上げてる。つまり、長瀞さんは可愛い。

長瀞さんは表情で全てを魅せるよね。基本的に長瀞さんにはモノローグが無い。だ・け・ど!何を思っているのか、何を考えているのか…が、ノローグ無くて読者には見えるのです。分かるのです。長瀞さんの恋する乙女の波動が!

表情で乙女心を雄弁に語るのが「間」となって、だし汁のように効いている。手を繋ぎそうになって花火が上がって「チェッ」みたいな表情、実際に手を繋いだ時の驚いた表情。うま味があった。

恋する少女の顔をしすぎである

独特のワンテンポ置くような長瀞の「間」表情は可愛さの隠し味や。その辺が存分に味わえたのが花火大会でした。いい最終回だった…。

あと、今更気づいたんですが、長瀞さんの「キモい」は「月が綺麗ですね」に通じてると思いました。はい。

増えた長瀞ファミリー

増えたフレンズ

長瀞フレンズにもう一匹(匹?)増えました。長瀞さんが天然日焼け少女ならば、この子は養殖のギャルかな。実は1話から登場しています。これで1話で漫画見られた長瀞さんのフレンズは勢ぞろいかな。

1話

このギャル「シフト入ってたわ」とか言ってたのでバイトしてることが伺えますね。『イジらないで長瀞さん』は最初、長瀞さんしか表情が描かれてなかったのに、フレンズは顔が描かれるようになったのでパイセンの見てる世界の広がりを感じますね。しかしフレンズみんなデカイな…。

一見すれば4人の可愛い子に囲まれたハーレムのようですが、安心して下さい!全員長瀞さんを可愛くヤキモチ焼かせる要員です!みんないい感じで美味しいモチを焼かせてくれる。最高の素材ですね。ヒロインと正月は焼き餅を焼いてなんぼだよね!

4巻は主人公の先輩が、イジられるだけだったのが、少しだけ男らしくなってる変化も見逃せませんね。その辺を察して受ける長瀞さんも良い。ドS少女とドM男のラブコメでありながら、真なる「攻め」「受け」を見た(気がする)。

まったくね!いつも態度が非常にトゲトゲしくて、口を開けば先輩のことを罵ってばかりいるくせに。それでも先輩のことが好きで好きでしょうがないってのが丸わかりなのが素晴らしい。可愛い。

おんぶ(そして伝説へ…)

センパイめっちゃ顔赤いんスけどー?

こっちの台詞です!

長瀞さんをおんぶすることになったら顔赤いっスよーとか言いながら自分の顔が真っ赤になってる状況である。女子おんぶしたことないの?って煽ってるけど、どう見ても長瀞さんだって男子におぶられたことないじゃん!

ラブコメにおいて「おんぶイベント」はオーソドックスで奥が深いからね。まずおぶるってことは背中に胸の感触がダイレクトに伝わるはずなのに、そこをスルー(そのそも長瀞さんには当てる胸が…)とは。

じゃあ、期待外れかといえばそんなことない!期待以上のトキメキイベントになってました。さすがはラブコメ主人公だ。読者の期待を一身に背負っているだけあって、背負うことに定評があった。

ディフェンスに定評がない長瀞さん

防御力0

はい!可愛い!

長瀞さん最大の魅力ウェポンといえば「ザルの防御力」が一番でしょう。いつも自分からは積極的にイジってきてボディタッチとかしてくる完全な「攻めキャラ」のくせに、ちょっと何かあればものすごい超反応します。

ディフェンス弱すぎだろ長瀞さん!攻めるは大胆なのに受けるは初心。なんなの!可愛すぎるだろ!ギャップ萌えの法則を上手く活用した見事なペロペロ作戦だ。

もうこの2人はどう見ても両想いで、やり取りがムズ痒くて、見てるこっちが恥ずかしくなってくる青春しまくりじゃん(笑顔)。5巻は最上級のラブがコメる描写だけでなく、視覚的インパクトも絶大でした。

視覚的インパクトも凄い

なんだこれ(歓喜)

ありがとうございます!

マラソンで体力ない姿を長瀞さんに見られて2人で特訓することになります。その行為自体が、長瀞さんの「うちの旦那は…」的な行為そのもので大変ニヤニヤできるのですが、マラソン特訓の姿がすごかった。

視覚的にも破壊力抜群です。日焼けあとの素晴らしさをこれでもかと強調してくれるし、色々とあざとかった。なんてえっちな恰好なんだ。長瀞さんの部位は「ワキ」が一番だと個人的に思うのですが、ワキも健在でその他も実にいかがわしいけしからん。

これが読者に与えられたナナシ先生からのご褒美ならば、最高と断ずるに些かの躊躇も持たぬ!あとポニーテールも唸ったね。肉だけでなく、うなじもイケるやん!これは長瀞さんは髪型を変えることも可能であるという示唆であろうか。

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コメント

  1. 匿名 より:

    僕Mじゃないけど一巻の序盤が一番tntnに響いたなあ
    今も面白いし可愛いんだけど

  2. 匿名 より:

    攻めのスタイルを貫くのが豊玉や
    長瀞さんには豊玉の魂を感じる

  3. 匿名 より:

    長瀞フレンズの中ではキョロ充っぽいツインテールちゃんが気になりますね。

  4. 匿名 より:

    ハヤっちが悪い顔ばっかの序盤はもっこりした(大ヒット上映中)
    いい表情するようになった今はほっこりする

    ああ~~よ・つ・ん・ば・い・に・なります!って言われたいんじゃあ^~