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マガジン新連載『それでも歩は寄せてくる』が期待大な件!

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週刊少年マガジン 2019年 14号[2019年3月6日発売] [雑誌]

新たなラブコメ伝説はここから…。

ご存知のように(?)、私は千葉ロッテマリーンズのファンです。まあ地元なので好きなのは当然として、生え抜きを育てるって方針が好きなんですよね。そんなん殆どのチームがやってることですけど、それを放棄してるチームもいるんですよ。巨〇と阪〇とかな。

こういうのは週刊少年誌にも言えることで、徹底的に生え抜きを育てるジャンプなんかはアンケート至上主義に思うところがあるものの大多数が支持するところでしょう。そして少年誌の〇人&〇神のような雑誌がマガジンなんですねぇ(褒めてません)。

『からかい上手の高木さん』の作者・山本崇一朗先生がマガジンで新連載です。

その名も『それでも歩は寄せてくる』である。

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『それでも歩は寄せてくる』

もともと山本崇一朗先生がツイッターで発表していた作品です。

これを引っ張って来て打線に組み込むマガジンはある意味で流石ですわ。

月刊連載してても週刊連載を同時に!あくまで個人的な意見ですが、これがサンデー本誌でなかったのは強奪球団にスター選手を引き抜かれた時の苦みを思い出すな…。ま、そんなことを置いといて『それでも歩は寄せてくる』は超期待大なり

期待しかない

それでも歩は寄せてくる

さて、この漫画がどういった作品か簡潔に説明すれば『からかい上手の高木さん』の逆バージョンです。まあディティールは違うけど総じて逆高木さんです。ドギマギするのがヒロインで、男はからかいます(無自覚ド天然で)。

将棋部員の先輩(八乙女うるし)と唐変木後輩(田中歩)の無限にニヤニヤできる、将棋を題材にしたラブコメです。ただただうるし先輩の可愛さを堪能するのみなり。

田中は先輩は好きだけど、将棋で先輩に勝利してから告白しようと決心しており、普段から先輩を照れさせるファインプレーを連発させます。対してうるし先輩は、田中は自分のこと好きなんじゃね?と乙女反応をしつつも確信が得られずに空回りする。

完全無欠の両想いだけど、くっ付きそうでくっ付かなかい甘さ前回のすれ違い。ラブコメの旨味でもある「もどかしさ」のみを抽出した作品です。はい。ニヤリング製造機ですね。

ラブコメの甘味だけを抽出してます

甘味だけを取り扱っております

古今東西昔からラブコメの面白さで盛り上がるのは「あー!早く結婚しろよ!お前ら!」って、読者が両想いだって分かる中でなかなかくっ付かないもどかしさこそ醍醐味じゃないですか。

今作『それでも歩は寄せてくる』はその旨味「もどかしさ」をじっくりコトコト煮込んだスープのような漫画です。どっちも相手が大好きだし、最初からフラグ満了期を迎えてますがくっ付きそうでくっつかないところを徹底的に味わえる。

例えるなら『かぐや様は告らせたい』『上野先輩は不器用』を足して2で割らずに、さらに砂糖をジャンジャン入れたみたいな。とっても甘い。甘すぎるんですよ!

田中は先輩を「かわいい」って連呼するし、本当のことですが何か?とか抜かすド天然タラシみたいな発言を連発します。対して先輩の反応がね。いいんだ。可愛いんだ。ペロペロなんだ。

うるし先輩可愛すぎなんじゃ!

んあっ!?

はい!可愛い!

田中に可愛い連呼されて真意を問い詰めるうるし先輩が可愛い。自分しかいない将棋部に入るなんて「お前、私のこと好きだろ?」「私のことかわいいっていうし!」と告白の王手をかえるも、平然と交わされ逆王手をかけられてしまう先輩。可愛い。

うるし先輩は将棋は強いのに、恋に関しては弱さが光るよね。光りすぎる。すぐに劣勢になって「んあっ!?」となってしまいます。「んあ」なんてうんこたれ蔵じゃないんだから。試合に負けて勝負勝つの逆です。将棋にかって勝負に負ける。

将棋強い!勝負弱い!

うすし先輩…(´;ω;`)

はい!可愛い!

読者に丸わかりで両想いな2人。しかし、田中は将棋に勝って告白しようという譲れない一線があります。そんな田中の真意など知る由もないうるし先輩はから回ってしまいます。すぐに先輩の方が劣勢になって可哀想な状況に追い込まれるんですが、そこがいい。

そんな残念な状態になるうるし先輩の残念な部分を愛でるのが、この作品の醍醐味というか、むしろすべてです。うるし先輩の残念可愛さを愛でるのみなり。

残念可愛い

うるしパイセンの残念可愛さが素晴らしい。

はぐれメタルとメタルスライム相手に毒針で攻撃すれば確実に決まるのに、魔人の斧で会心の一撃を狙ってしまう不器用さ。その行動が「笑いどころ」にも「可愛いどころ」にもなってる。いつか会心の一撃が決まるのだろうか。ミスを繰り返す。

ほら、昔からよく言うじゃないですか。「残念な子ほど可愛い」って。『それでも歩は寄せてくる』はそれを体現してくれる作品ですね。可愛すぎます。

キャラ的にも強がるけど雑魚っぷりが最高すぎる。なんだかんだで口は悪いんだけど、打たれ弱くてすぐに涙目になる点が非常にポイント高いです。こういう強者ぶって自分を追い込んで壮絶に自爆する女の子。大好き。

先輩…攻めも守りも雑魚すぎます

オフェンス ×

うるし先輩はオフェンス雑魚すぎるだろ。、いつも「かわいい」って言われるのでやり返そうとお前は「男前だぞ」って言おうとしても恥ずかしくていえません。攻めれな><

昨今は山本先生の『からかい上手の高木さん』を筆頭に攻め上手なヒロインがトレンディじゃないですか。からかったり、いじったり、やんちゃだったり、遊ばれたり…。攻め上手なヒロインが流行りなのに、うるし先輩はオフェンスが雑魚です。

攻めるは上手くも守りはザルなのが昨今のヒロイン。ギャップ萌えを際立たせます。しかし、うるし先輩は攻めも雑魚なら守りも雑魚です。そこにギャップ萌えはない。しかし、オフェンスもディフェンスも弱すぎて最高に可愛い!

ディフェンス ×

攻めるは大胆も守りはザルって最近の流行りであるギャップ萌えなど無い。オフェンスもディフェンスも超雑魚なのがうるし先輩なんです。これがめがっさ可愛らしいってんだから凄いよね。先輩なのにロリキャラなのも作者の業を感じるし。

小動物を愛でる心境や…

試合に勝って勝負に負けてしまう先輩

将棋だけは強いうるし先輩に完敗です。

同時に乾杯だ。

あえて言おう。『それでも歩は寄せてくる』は、将棋には勝つも恋愛など他全てで敗北して涙目になるうるし先輩を愛でる作品であると。

将棋でしか勝てない。明らかに田中には勝てないのに、それでもなお挑んでは散るうるし先輩の恋愛勝負に胸が熱くなるな…。可愛すぎる。いつも劣勢になってる。そこに先輩の可愛い旨味が凝縮されてるので、読者的に大歓迎だ。

ひたすら恋愛不器用な先輩の可愛いところを愛でるだけなので、連載ラブコメとして見ると、シチュエーションのみで萌えさせるって感じですが、テンションの高さがめっちゃ面白い。終始異常にテンションが高いのでペロペロできて楽しめます。

これからどこまでこの可愛い&面白テンションが保てるかがカギですかね。ちょっとでも間延びしたら退屈と感じてしまうかもしれん。なんてった両想いだし、半歩進めばゴールの状況下ですから。

ま、何にしても期待してます。

乾いた心を潤してくれるうるし先輩は僕らのオアシスになりそうです。まる。

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コメント

  1. 匿名 より:

    金髪マフィアの娘が出て来て偽の恋人をやらされたら、たとえ両思いでも諦めた方が良い

  2. 匿名 より:

    最近Twitterの漫画更新が無いな~と思っていたらのマガジンでの新連載
    瀕死のサンデーで何故連載しなかったのか?

  3. 匿名 より:

    ×先輩なのにロリキャラなのも作者の業を感じるし
    ○先輩なのにロリデコキャラ(以下略)

  4. 匿名 より:

    こういうのもう飽きた

  5. 匿名 より:

    Twitter漫画のマガジン連載は養うお姉さんの前例があるし
    小学館は斉藤センセがゲッサンでTwitter漫画の連載始めたところだし
    マガジンの方が企画を通しやすかったのかしらね。出版社間のあれやこれやは正直よく分からんが

  6. 匿名 より:

    メジャー誌でラブコメ始めるといつも期待大おじさん好き

  7. 匿名 より:

    長く拝見してますが千葉ロッテファンとかご存知じゃなかったです

  8. 匿名 より:

    カープ!カープ!カープ広島!広島カープ!

  9. 匿名 より:

    サンデーはロッテより弱い

  10. 匿名 より:

    これやってる事ハチワンダイバーと同じ気がする…、アッチは将棋漫画として不朽の名作だけど、コッチもコッチでラブコメとして名作になる事を期待、とりあえず今週号はすごく良かった

  11. 匿名 より:

    ご存じで無いってことはわたもて記事は読んでないのかな