運命の出会いか…
あ、公式が「6年前」となった。突っ込むの野暮かなってスルーしてたけど、高2時点の5年前から高3になっても変わらず5年前って描かれてたので、そういうもんかと思ったが…。ここで「6年前」となった。
87話のもっとかゆいところ
それにしても、四葉視点の6年前の修学旅行は新鮮ですね。
というのも、フータロー視点だとピンチを助けてくれて必要って言ってくれて空しい状況下を救ってくれた、なんでも出来る一方的に「あたえてくれた女子」ってニュアンスだったから。四葉がお姫様みたいだったもんね。
逆に四葉視点だとダメダメなところも描かれるし、フータローとの接触も「グッ」と拳を握って勇気出しているのが分かる。フータロー視点だとクソザコ少年だったのに、四葉視点だと「お前誰?(キリッ)」とか王子様のようになってる。上手いなぁ。
これ四葉もフータローに会って変わったんだろうね。
四葉最強すぎる件
86話
強い…強すぎるんですよ!四葉は!
6年前にフータローに出会ってお互い変わったんだろうし、まだ推測の域を出ないが四葉がヒロインとして最強なのは間違いない。これは強いわ…。
だってですよ。京都でフータローとの出会いみんな一緒から一人個性を出してリボンを付けて「巣立ち」をする。5倍頑張ってお手本になろうとしても結果が出ない。落第して姉妹まで転校させてしまった負い目。
思い出の人と高校生になって再開。最初から協力して支えてくれた。今は合わせる顔も無い状態で「さよなら」して、他の姉妹の応援をまわってるけど、実は小学生の時からずっと貯めてたラブパワーもあるかもしれないわけです。でも表に出せない。
強すぎるだろ四葉…。
ラブコメなら完全無欠の正ヒロインじゃねーか!これ姉妹への「負い目」やフータローに6年前の子だと「名乗れる」ことになれば、誰も勝てないじゃん。ラブコメの文脈で読めば完全無欠の正ヒロインじゃねーかよ。眠れる獅子そのものである。
こんな化け物と三玖ちゃんはライバルとして相対するわけか。
それでも三玖ちゃんなら何とかしてくれる
幼女三玖ちゃん
愛はあるんだが、三玖ちゃんと他の姉妹の区別がつかんでござる。
いやー、四葉は案の定強いですねぇ。ポジションだけ見れば、正ヒロインルートまっしぐらでしょう。『いちご100%』で例えれば、屋上で見たいちごパンツの子が東城だったようなものです。その心は?運命の子に勝利するである!
そう。例えフータローの実質的な初恋の相手であろうと、勉強を頑張るきっかけになった子であろうと、今でも大切な人であろうとだ。それが「イコール」で四葉が花嫁とはならんぞい(←足をガタガタさせながら)
ふーん。三玖ちゃんのラスボスに相応しいじゃん(震え声)。
大丈夫だって!三玖ちゃんが花嫁だよ!
68話
三玖ちゃんポーズ
拳をグーで握って風太郎に迫るのは三玖のポーズだし、
転ぶ直前の「!」のときの表情が、一花が240点取って驚いてた時の目つきと同じだから本当に三玖なんじゃないかと思う。>コメントより
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将来のお嫁さんは68話でキスした子と明言されてます。全員五月の姿をしていたので誰だか分からない仕様だったが、拳を突き上げて迫るのは「三玖ちゃんポーズ」だからね。故に、未来のお嫁さんは三玖ちゃんというロジックが可能だ。
おそらく、ここから四葉は落第して姉妹を転校させた負い目や優等生になったフータローに向き合える「成長」が描かれるだろう。
しかし、それでも三玖ちゃん大勝利に向けてのラスボスなんだよ!諦めたらそこで試合終了だから。頑張ろう!三玖国民!しばらく四葉ムーブが続くだろうが「欲しがりません!勝つまでは!」の精神で行こう。
引っかかるところ
母親の零奈さん
小学時代修学旅行で零奈(母)は生きてるね。
ビックリですよ。
零奈(母)は高2時点から5年前…今から6年前の8月14日に亡くなっています。てっきり修学旅行は秋にやるもんだと思ってたので、「あの子(四葉)」と出会った時は母死亡でマルオが育ててる状況と考えてましたが、どうやらその前だった模様。
ちなみにカレンダー描写もある。
6月です。
修学旅行は6月
この過去編が6月なので、修学旅行の約2ヵ月月後に母は死んでしまうわけか。「元気になってよかったね」と姉妹に出迎えられてるので入院してたのだろう。元気にならず、もう助からないので自宅で最期って感じかなぁ…(涙)。
また刮目すべきはマルオがまだ父親になってないのに修学旅行を迎えています。それどころか、ちゃんと顔をあわせていません。母の彼氏かなーって話してるぐらいですよ。え?これ33話の「バイバイ」にどう繋がんの?
33話
てっきり、既に母が亡くなりマルオが父となっている状況で帰りの新幹線で一緒になってお別れして「バイバイ」だと思ったのに全然違うじゃん。母は生きてるし(2ヵ月後に亡くなる)、マルオは父でもない。
ちょ、ちょっと待ってくれー。このお母さんの彼氏かもしれんってマルオが横にいて、フータローとバイバイって…。ここから結びつかないにも程があるぞ。帰路の新幹線が同じで父親迎えにきてくれたって解釈してたのに。まだ父じゃないし母健在じゃん!
修学旅行で父親でもないマルオが横にいて「バイバイ」ってどんなシチュやねん?
ヤベー!何がなんだか全然分からん。
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コメント
四葉の性格的に抜け駆けキスする子じゃないからそこが気になる
そういうシーン入れてはいはい四葉以外負け犬ねってすぐ読者に思わせない目的もあるんだろうが
ですね
四葉はキスしたとしたら抜け駆けとか前向きなものじゃなく
もっとネガティブなものですよね
お別れのキスとかの
ですな。
好きな気持ちを押さえ込み完全な諦めをするためのキスやと思うわ。
四の背景が強すぎる
結婚の約束した幼馴染みたいなポジション
幼馴染なせいでそれ負けフラグじゃ?ってなってしまいました。
負けフラグに見えるけど風太郎は積極的に探す気がないし、四葉も明かす気がないから終盤までバレなきゃ好きになった相手が写真の子だったみたいな勝ちフラグになる気もする。
「五月の姿のときに」キスする意味が一番強いのは四葉だと思うけどね
四葉が三玖のサポートするようになったのは「ありえません」以降だから、鐘キスのときに判別つかない今が最初で最後のチャンスと思って特攻かけたんじゃないかと
眠れる獅子wwww
起こすのやめよう
最初に変わったと言えば序盤でパン食い過ぎた風太郎と四葉の二人きりになった時に四葉が成長してないのは私くらいって自虐に対して風太郎がお前が最初に変わってくれたって言ってましたね。
しかもその直後に四葉が勉強に付き合う理由が好きだからと言ってるのも感慨深いです。
あの時は四葉も嘘が付けるんだという証明と言う事で流れましたが、演技ではなく本当に好きだからと考えれば納得です。
ワイ三派
リードし勝ち継投に繋ぐもいきなり逆転される上にまだワンナウトも取れてない模様
母危篤で主治医のマルオが来たとか?
序盤で、家庭教師の日でもないのに風太郎に会えるのが嬉しいと言ったり、気持ちを抑えられず告白しちゃったり、読み返すと全然違って見える。これは誰も勝てないよ。
マルオは0の具合が悪かったりして代わりに迎えに来たのかな。マルオは再婚したが0が死んじゃったんじゃなくて、死んじゃうと分かってから5人を引き取るために結婚したのかな?マルオと親父の話しとかも掘り下げてくれるんだろうか。
6年前の風太郎と現在の風太郎が同一人物だって一目でわかるかなぁ
それに金髪の小学生の第一印象が根暗はこじつけ感が
修学旅行でマルオが来た意味は全くわからん
零奈は健在でマルオとはまだ結婚してるわけではない
零奈が危篤なら医者であるマルオが迎えには来ないだろうし
結婚してないなら小学校側からすれば他人なわけで子供を預けるとは思えない
むしろ親戚のモブおじさんだった のほうが納得できる
サッカーの監督は逆転ゴールをきめられなかったのね
東城は負けたような
四葉のトレードマークのリボンをなんとかしてほしい
三玖ちゃんポーズとか名前つけてるところ悪いけど四葉も偶に同じポースするよ。
そもそもキス五月は
キス後の赤らめた顔=一花
旅行中にキスするつもりだった=二乃
風太郎に迫る時のポーズ=三玖・四葉
迫ってるときにアホ毛ごと震えてる=五月
と全員連想できるようになってる。
四葉かぁ……ってなんだよw
お手本かぁでしょw
キスしにいったんじゃなくて、旅行の最後にまたふーたろーに自分だと当ててほしかったっていう可能性はないのですかね?
話さなかったのはしぐさとかで見分けてほしかったとか。
転んだのはふーたろーなのでキスは偶然の産物。
この段階での回想はむしろ…
五月だと思うけどな、未来の花嫁
まだフータローに惚れてないっぽいのもそうだけど、現在で一番最初にフータローと絡んでるのもメインヒロインっぽい
思い出より現在ってのも、ラブコメの定番だし
マルオによく似たシルエットの男性教諭だったんやね
四葉のリボンは『自分が一番アホの子ですよ』という目印でつけはじめた説が個人的にあるんだが当たってほしくないな…
既出かもしれんけど、34話の6コマ目、たぶん四葉なんだと思った(サイドの髪的に)
フータローが「写真の子(=自分)」のこと大事に思ってくれてたことを
部屋の外(?)で聞いてそうだなと思ったら胸熱だわ
公式の表記が6年前になったの86話の後半からみたいなので、風太郎と零菜(五月)が会ってるとき6月になってたからでは?
修学旅行6月と判明したし。
今回の話から大きく脱線するけど、花嫁は「風太郎」と呼んでるですよね。
一と二に関しては結婚したとしても今の「フータロー君」や「フー君」呼びは変わらない気がするので花嫁ではないと勝手に予想してる。
苗字呼びの四と五は流石に名前呼びに変わるだろうし、三の「フータロー」は単に感じに置き換えているだけだから可能性はありそう。
その上でこの3人の中でキスをする可能性があるとしたら、三四のどちらかしか動機がなさそう。
三は五の格好で迫っても、フータローなら気づいてくれるはずという温泉回の流れをくんでのアタック。
四は誰か分からない状況での、ここのコメントでもある通りフータローを諦めるための自分なりの最後のアプローチみたいな感じですかね?
取りあえず、今後の展開に期待ですね!
あのキスは事故の可能性もある
最初からキスしようとしてたとは限らない
だから五月の可能性も十分あると思う
五月はその直前にも混浴にバシーン!と入ってきたり、確かめたくて、、、で一花の真似をしたり、ドメ肉したりと勢いで行動する所が描かれてるんですよね
正直お礼でも、本当に姉妹見分けられるか確かめます→事故でも、そんなに薄くないキャラ付けだと思います
ここで四葉のターンってことは四葉エンドではないってことか。四葉の話絡めて五月の話も振ってくるだろうが、五月エンドも在り来たりだし、一花、二乃の意外性を取るか、貢献度ということで三玖の三択になるのでは?個人的には頭巾かぶった町娘の成り上がりが見てみたいです。
わからぬぞ?
四葉編で四葉の事を掘りさげて、五木編で五木の事を掘りさげて、最後に風太郎編で花嫁(四葉?)を応援する。全て終わった後に、私も上杉さんが好きだったんだと気づいて涙とか?
うん。風太郎編あるかもね。いやないか
三玖エンドも在り来たりな部類だと思うけど。
あと恋愛絡みはぶっちぎりでこなしてるけど、損得抜きで風太郎のために行動したことがない三玖が貢献度って違和感ある。
ラブコメ的に1番意外性はニノだなあ
好きになっていく過程が1番しっかり描かれてるのは、ミクよりむしろ一花だし、姉三人なら一花が1番ありそう
五月エンド、在り来たりか?
今のところ唯一、フータローの事を恋愛的な意味で好きじゃなさそうな感じなのに
確かに普通のラブコメならメインヒロインのポジションだと思うけど(現在で最初に主人公と絡んでるし、主人公の家とか過去の事情とかを最初に知ったりしてるから)
でも、それは言ってみれば立場だけ
あと数巻で終わらせるのなら四葉もしくは五月のイベントって四葉か五月のイベントをまず書かなくてはいけないのと、残り姉妹を振る描写を書かなくてはいけないこと、風太郎の心理描写なんか書かないといけないこと。スケジュール的なことで四葉、五月のいずれかは告白はしないんじゃないかって思いました。そういう意味で個人的には一花は逆転のチャンスがあるんじゃないかと思ってます。ただ作者のネームが若さもあってか、ネタギレ感みたいな感じがします。頑張って盛り返してほしいです。コメントありがとうございます。
風太郎が惚れれば勝ちだから別に告白する必要はないと思う。
シスターズウォーは姉3人を横並びにして妹2人を動かすための下準備だったとはいえあんまりいい内容じゃなかったからネタギレ感には同意できる。
四葉は見本になれなかったどころか自分が足を引っ張って転校した先で風太郎と再会したから足引っ張った自分がそれが原因で幸せになってはいけないとか思ってそうですね。
五月に関してはすでに風太郎に惚れてそうなんだけどなぁ。劇的なイベントがあったとかではなく日々の積み重ねでそうなってたとか。
風太郎を好きになる奴はどうかしてるってのは自分に対して言ってたようにも、四葉に気を使って自分はそうではないって言ってたようにもとれる。
風太郎は思い出の相手を探す気はなさそうだったけど、現代で化けてるのが五月なのは今までの言動でもうばれてるような気もする。
修学旅行での姉妹の行動や自分なりになにかやってたって発言からして特に動きのなかった姉妹と、初回時のボートから落ちたときの状況からして五月としか考えられないような
88の考察お願いします。
四葉と風太郎が二人でいるときに
『何してるんだい四葉君』と呼ばれたが
風太郎は名前をなぜ憶えてなかったのか