『五等分の花嫁』第92話:秘密の痕
フータローが五姉妹と会えず寂しい感情が芽生え、夏休みにプールに誘ったのが前回のお話。で今回はマガジン読者の約8割が待ちに待ったプールです。そう水着回です。
修学旅行編(シスターズウォー)から続く緊張感がヤバイ熱量に比べれば箸休め的なエピソードなのですが眩しい水着回なので、箸が休むどころか進む進む。いただきますという勢いです。はい。
<関連記事>
92話:秘密の痕
のっけから二乃がタトゥーを入れたらの想像図で卍解してますからね。
完全にご褒美回じゃん!視覚的インパクトは抜群でした。
五月の水着
五月
この水着はどうですか?あなたが急に言うものだから慌てて買ってきたんです。前のものは少々収まりきらなかったので…。
ウエストに肉が
ちょっと余ってるのが
マニアックでいいよな
いやぁー、『よつばと』12話でジャンボが風香の水着シーンを立派だ立派だと褒めてた真意がはじめて理解できましたね。これはちょっと余っててマニアックで素晴らしいですね。
「前のは少々収まりきらなかった」って何が収まらなかったんですかねぇ(すっとぼけ)。胸がボリュームアップしただけではないですね。はちきれんばかりです。これがA5級の肉ってやつか…。
いやはや。五月はマスコットだとか食うだけのネタキャラだとかサイコパスだとか言ってたの誰だよ(自分です)。ポテンシャルが凄まじい。
一花さんと四葉
あのー…二人で何してんの?
ふつくしい…。
一花さんはやはり黒のビキニか。ラブコメが誇る三大黒ビキニが似合うヒロインに数えられてるだけあるぜ(後の2人は『スクラン』の沢近と『To LOVEる』のヤミちゃん)。さらに麦わら帽子のオプション付きである。
流石は魔性の一花さんだ。こんなの見せられたら、無条件降伏するしかないじゃないか。きわどい水着に麦わら帽子のオプション付き。くっくっく。これが読者に与えられた、ねぎ先生からのご褒美ならば、最高と断ずるに些かの躊躇も持たぬ!
そして四葉ちゃんですよ。お子様パンツに定評があったので、てっきりスク水(一昨年の写真ではひとりだけスク水着用してた)でくるかと思ったらビキニは予想外。
<関連記事>
ギャップも相まって非常に男心をくすぐってきます。可愛い。美しい。あとえちえち。絶妙のバランスである。リボンは防水用なのだろうか…。
リングに立たない組にもなってる
一花&四葉「オレはもう闘わん」
なんだかあっさりと…四葉はもう過去のことは洗い流したように見えます。一花も一花で家を出る一件は彼とは無関係だったということでしょうか?なんだ…早とちりしていたみたいで恥ずかしいです…。
五月が姉妹の平穏を守るためにフータローと会わせないように工作してたのにあっけない拍子抜けしてしまっています。
四葉に関しては「私とある男子」「私と姉妹」シリーズで6年前の子だったけど、落第して転校させた負い目で自分の気持ちを閉じて姉妹を応援するってことが明確に描かれてましたが、一花さんもすでにセル編後のベジータ(オレはもう闘わん)状態となってます。
ふむ。一花さんは86話で黒化したのが浄化されて「全部嘘だよ」で己の恋心も封じ込めてウソにしてしまった感じですね。
86話
<関連記事>
これは一花さんフータローが好きって気持ちをウソと区切りをつけて試合終了かな。前回のラストでもフータローに誘われてもメス顔でなく慈愛の表情だったしなぁ。
むしろ一人だけ離別フラグなら一花はだいぶ期待ができるでしょう。
自分にも嘘つき→自分の気持ちだけ正直な嘘つき→本当のことを信じて貰えず→全部ウソ自分にも嘘つきに逆戻り
これ、どう見ても最後本当のことを伝えるターン今度こそ信じて貰えるターンがきますからね。>コメントより
やっぱ一花脱落ですよねー…
僕も三玖派だから正妻は三玖でいて欲しいんだけどこの退場の仕方はなー…>コメントより
まだ告白しないかは分からないでしょ。でも告白したとき二乃や三玖みたいに返事や告白をキャンセルせず最初にフラれるキャラになりそうだとは思ってる…
>コメントより
一花のいなくなる云々は女優の夢と関連する話だと思ってたから、ヒロインレース離脱と捉える人の多さに驚いた。修学旅行前後でゴタゴタしたが、69話で妹達がバイトを始めて「確実な仕事だけじゃなくそろそろやりたいことに挑戦したい」と言ってたし、下宿なり入寮なりで環境を変えて本格的に役者の勉強を始めるってことじゃないのか。ラブコメで夢と恋愛の両立と言えば、西野つかさという偉大な先達もいるし。
>コメントより
現時点では何とも言えませんが、一花さんはひとり出てくと決めてるっぽいこと。今回の描写見る限りリングへ立たないと決めた四葉と同じような行動してること。これがそのまま離脱なのか、あとで再びリングへ立つ前振りなのか分かりません。
ベジータだって、「オレはもう闘わん」と言ってたのに何度も戦場へ戻ってきましたからね。まったく闘いを止めようとしなかったから。一花さんもこのパターンかもしれん。
四葉ちゃん好きが溢れすぎ
四葉のこのメス顔よ
最後のページの四葉、好きが溢れてて全然諦められてないな
>コメントより
前回のラストも恋する乙女の顔してましたね。今回の四葉もフータローを諦めると決めてるのに好き好き大好きって想いが溢れちゃってます。表情が完全に二乃と三玖ちゃんと同じそれだもん。メス顔してます。
フータローと会ってめちゃくちゃ嬉しそうである。
どうやっても隠せない恋する乙女っぷり。可愛い。
そして、フータローに二乃と三玖ちゃん同様に胸を当ててるよね。
「あててんのよ」を使うとはおそれいった。
ラブコメ文脈的には四葉がリングに上がらないってことは無いでしょうし、一花さんもちゃんと正々堂々と告白したわけでないので、白化してパワーアップして返ってくる可能性が微レ存する。
とりあえず、6年前の京都でフータローと遊んだ2人が最前線にいないのは面白い立ち位置かな。
(続くぞい)
コメント
自愛w
なんか一花が自分大好きみたい
慈愛でしょw
一花さんだとあながち間違ってないと思えるのがw
五月は普通に考えたら勝ち目なさそうだけど本人がその気がなくても謎の強運を発揮したり何しでかすかわからない怖さがある。バトル漫画で例えると三玖がポップで二乃はベジータなら五月はラッキーマンみたいな。
風太郎の過去に関わっていて罪悪感から距離をとってる二人と過去に(ほぼ)関わってなくてガンガン攻めていく二人の対比はおもしろいなぁ。どっちが風太郎にとって正解か分からんけど。
ただ三玖のお色気アプローチはいちごの北の人思い出させるからやめとけとは思った。
清水の舞台後あたりから風と四葉(現在軸)の会話のキャッチボールがないような(90話のベランダもあんなだし)
五月の正妻感は定期で入るけど、四葉の扱いは異様
俗に言う「好き避け」である!!
(かぐや様は告らせたい より引用)
姉妹を勇気をもってせっかく呼び出せたのに、風太郎の笑顔が全くないのも違和感あるんだよね
もし本当に好き避けなら、ガイドブックで必死に自分の心を整理しているとか風太郎可愛すぎる
流石にそれは考えすぎかと
五月との会話みても分かると思うけど風太郎は不器用なんだよね
ニ乃と三玖が自分を好いてくれることで恋愛とはなんぞやと恋愛を勉強しようとしたんだと思うよ
少なくともここに限ってはそれ以上の意味はないと思う
修学旅行終了から6話目だけど、現在軸では2話半だし五月以外の他の姉妹も碌に会話してないからまだ何とも…
五月合流時「別にプールじゃなくてもよかったんだが」で一花・四葉合流時「やっぱプールはやめとくべきだった」になってるけど一花か四葉を意識してるのか、一花にからかわれたから言ったのかは分からないし。
風太郎の持ってる恋愛ガイドの表紙に兄弟の4番目で四つ葉のクローバーの逸話を持ってて5月5日に亡くなった人の名前と言葉が書いてあるけどお膳立てなのかミスリードなのか不明。
ん、どのページ?
「もっと本を読んで早急に自分の気持ちを見つけ出さなければ…」のコマ。恋愛ガイドの帯にナポレオンの名前と言葉が書いてある。
いや五月さんあんだけ食ってるのにスタイル良すぎでしょ ウエスト余ってないですやんこれで余ってるってどういう事だよ
後五月さんは末っ子属性なのにママ属性等もあり侮れないと思います
今回の反応から見てやっぱりキスしたの五月じゃないよな
それな!
事故の可能性があるし
五月の性格的になかったことにしてる気もするんだよなあ
風太郎が答えを出すまではアプローチを続ける二乃と三玖。諦めムードの一花と四葉。
ひょっとして「全部嘘」と「大好きだった」は風太郎の好意が
誰かに向いている事に気づいてしまったから出た台詞かもしれませんね。
五月は信頼できる友人として意識されてなさそうですが、
ダークホースなアホの子なので油断できませんね。
修学旅行を経てってことは……!?
五月はスクランでキスした相手でない
ラスボスになるわけない
それはまだ分からない
現時点では姉妹全員なんとでも辻褄合わせは出来る
二乃と三玖がセット運用されて
しかも敗北者ムーブにしか見えないのが辛い
一花さんを許してない読者はまだいそうなので
京都の写真をみてあの子の正体が四葉と知ってるはずの一花さんが四葉のために動いて名誉挽回して、みんなでリングに上がるのかな?と思います。
五月も結局リングに上がりそうですが、ちょっと四葉の運命的な出逢い散々描いた後だと、とってつけたようなデレに感じてしまいましたね。
それに今から惚れるのじゃ鐘キスはないわけで…
本格的に恋心自覚したときには終戦してたパターンかな?
許す許さないじゃなくて単純に尺がないってみんな言ってるのでは?写真持ってるだけじゃなくて思い出乗っ取りの件で風太郎には謝ったけど、逆に何も知らない四葉に謝られた一花が四葉のために動くのは大体の人が予想してる。多くの人が予想している母命日付近に五月エピソードがあるなら四葉エピソードはその後だから、そこから一花が動く余裕があるかどうか…告白はすると思うけど。
五月は四葉のために独自の判断で零奈の変装して色々行動するなど、今までかなり危ない橋を渡ってきたわけですが
そこまでやっておきながら「四葉は過去のことを洗い流したようにみえます」ってあっさり判断するのも、ちょっと雑過ぎやしないかと思いましたね。
真似てるのが四葉の異常に気づけなかった母親だから仕方ない。
昭和平成は、ひざまくら
令和になり、はらまくら
新たな新時代の幕開けぜよ
ラブコメでメインヒロイン除く攻撃タイプはだいたい敗北者だから二乃と三久はあかん
何で皆、あの鐘キスが事故の可能性を考えない
五月なら十分ありえる
キスしようとはしてなくて、また何か突拍子もない理由で行動したら転んだ、みたいな
そら五月エンドになるには事故しかないって逆算に基づく理論で
他に比べるとかなり可能性が低いからみんな無視してるんだと思うで
だってコメントであれ(鐘キス)は五月じゃない五月じゃないと皆言ってるから
普通にありえるだろと言いたかっただけ
フータローをまだ好きじゃない五月ならあのキスはなかった事にしてるだろうし
他の姉妹の気持ちを知ってるから余計に
俺も事故だと思うし普通に五月の可能性もあると思ってるわ
そもそも誰とキスしようが風太郎からすれば五月にしか見えないわけで
五月だとしたら
じゃあ何しに風太郎のとこ来たのか謎
メタ的だが、ねぎ先生の今までの傾向を考えると事故はないなぁ
レミゼラブルの一文を引用したり、巻末区切りを徹底したり、引き延ばしをしないと明言するのをみると相当な芸術家肌の作家だよ
テンプレブレーカーとして誤解している人がいるけど、単に物語が格落ちするような選択を排除してきた、自分の作品が綺麗に完結するのを望むタイプだよ
今さら花嫁決定のキスが事故でしたなんていう物語として格落ちな展開はしないと思う
最近は巻末区切り意識してるせいか雑なこと多いし結構ガバ目立つ作品だからこだわり強いだけでそこまで考えてなさそうだけどな。
あんな真剣な想いをバカにする気になれないとか言っといて事故はないわー
それな!
その論理だと四葉もおかしくなるな
三玖応援してたわけだしみんなに悪いて言って迫ってたらサイコパス
三玖も告白する勇気がないのにキス迫る勇気があるてのはありえない
ニ乃も五月の格好では効果が薄いと発言してるしニ乃がしていたらその後の風太郎との対応に絶対に影響が出てくる
あれがキスしようとしてしたて前提だと該当者が一花しかいなくなるわけだが
さすがにそれこそこの手の構造の誰が花嫁かて作りのストーリーなら欠陥品となる
色々伏線の取り扱いの上手いねぎ先生がそんな致命的な素人みたいなミスをするとは思えないんだよね
個人的にはあそこで誰かは特定出来ない作りにしてあると考えるのがこの手の構造の作品の特徴ですし、それ故にあそこだけでは姉妹全員に可能性はあると思いますよ
二乃に関してはなりふり構わない発言や
下手なキスは逆効果発言があるから
失敗キスしたから黙ってる、キスの話しなくなったのは一度キスしたから
でも割と通るぞ
ニ乃はキスして流石に黙ってるようなキャラじゃないよね
ニ乃の性格的にその場のキスより自分を風太郎に意識させて惚れさせるみたいな価値観だしその後何事もなかったように接することも出来ないと思う
一花なら平気でキスしても知らぬふりをしてるだろうし五月ならあれは黒歴史です。なかったこととします!と自分に言い聞かしてなかったことにしてしまいそうだけどニ乃はタイプ的にどう考えてもそんなキャラではないよね
ニ乃なら風太郎とキスしたことを直接風太郎に話してキスしたのは自分だって意識させると思う
自分で無理矢理キスしといて失敗したから黙ってますて性格だっけ?
てかそもそもニ乃ならあのキスのシーンは絶対に自分の姿でするでしょ
それ君らの主観だしなあ
二乃って実はかなり臆病だよ
いつも必死で勇気振り絞ってるだけ、温泉突撃も告白もすごい勇気出した結果だってきっちり描写されてる
キス成功なら堂々と言うだろうけど
失敗キス=嫌われちゃうってものをわざわざアピールするタイプとは思えん
失敗キスもなにもあの形でキスしたらあれ以上はないじゃん
なんで失敗したことになってんの
仮定に仮定を重ねてて論理的に言ってることが滅茶苦茶なんだけど
それに、ニ乃て正々堂々としたところがあるから五月の姿で無理やりキスしといて黙ってるてないでしょ?
ニ乃は真っ向勝負しかけるじゃん
その潔さが魅力なのに勝手に本人の意思を無視してキスしといて自分が納得いかなかったからて卑怯な理由で黙ってるなら性格が糞なんだけど
そんなの今まで描かれてきたニ乃ではないじゃん
スクランブルエッグの時まだ四葉は三玖の応援してないよ。それにみんなに悪いと思って気持ち抑えてるだけで無くなってるわけじゃないからキスしてても別におかしくはない。納得しない人多いだろけどね。
いや三玖の風太郎への気持ちに四葉が気付いたのはもっと前
ここのブログでも書かれてたけど四葉が1人でブランコ乗ってるときに最初は風太郎君だったけど三玖の気持ちを察してからは上杉さんになってる
この時点で四葉は自分の気持ちを三玖の為に抑制してるのにスクランでキスせまってたらおかしいでしょ
四葉は転校のことで私は皆の為に生きるんだて決意をしてる
風太郎と出会ってからの花火大会の時に一花に三玖は上杉さんのことが好きだよねみたいに聞いて一花もそうだと答えてる
姉妹の為に生きると決意したのに姉妹が好きな男子にキスをするとかは人としてアウトだと思うよ
実際にそのあと四葉は風太郎を諦めようとしてるわけだし五月にあそこまでさせといて実は五月の格好の時に風太郎にキスしてました、なんてことになったら間違いなく五等分の花嫁て漫画自体が叩かれるよ
↑あ~確かにごもっともだわ。となると四葉は事故しかないか。
ぶっちゃけ人としてアウトなことやってる姉妹何人かいるけど花嫁決まる出来事でやってるとなると話変わってくるからなぁ。
四葉に関しては皆、それまでは印象よかったはずなんだけど四葉編で事情があったとはいえ風太郎と約束した勉強よりスポーツの方で自分が姉妹の中で1番になると暴走しだし赤点とって自業自得のイキリボンて他姉妹推しの人達からかなり評判悪くなってしまってるからあの段階で四葉がキスして嫁が確定したら荒れるだろうね
でも人としてアウトなことした直後の三玖がしてた場合はそんな荒れなさそうなんだよな。不思議。
三玖も京都での告白が他の姉妹全員での介護だったので
不満持ってる人は多いし
あの告白のおかげで変われたみたいなことを92話で言ってたけど
それにも不満持ってる人が多い
後、ニ乃と三玖が今回色気攻めしたのを嫌がってる人も結構いるし
結局自分が推してる以外の姉妹が風太郎と引っ付いた時に納得のいかない要素があれば叩かれる可能性はあるわけで
一花は五月の格好で風太郎にキス迫っててもおかしくキャラてのを確立してしまってるけど他の姉妹だとどうしてもおかしく感じてしまう
あの鐘キスの時に風太郎は滑って転んでるんだよね
事故の一種の可能性があるしそれなら姉妹全員が候補に入る
・イキッて戦う気のない一花を煽り、姉妹で一番になったら告白するという目標を持つ
・一花が自分を上回る努力をしてしまい敗北。
・目的が果たせないので別の方法をとる。
・姉妹全員が風太郎に疑われる事件を起こす。
三玖の最後の試験からスクランブルエッグまでの流れは過去四葉とほぼ同じだったりするけどな。
過去四葉と三玖では印象が全然違うけどな
三玖の行動は風太郎が好きだって延長上の行為だしまだ理解されるものだけど
四葉のはきっかけが風太郎と一花だったとしても自業自得としか言いようがないことしてるからかなり印象が悪いけど自己犠牲して姉妹の為に生きようとしてるからまだそこまで叩かれてないだけ
いや三玖のも割と自業自得だろ。無駄に煽った結果だし。三玖の場合相手に努力を上回られたってだけで努力しても実らないから逃げたとかでもない。結果が良かったから悪い印象持ちにくいだけ。
自分の恋愛絡んでる時は積極的に動くけどそれ以外の時は風太郎が困ってても特にフォローせず勉強だけしか協力しないっていう理想的な生徒として動いてたのに関係変えたいとか何言ってんの?としか思わんかったな。
三玖が自業自得て言ってる人は一花に都合のいいように解釈した目線で主張してて言ってることが滅茶苦茶なんだけど
少なくともあそこをそういう捉え方する人はマイノリティーだと思うよ
真剣な想いを感じるキスってどんなキスされたんだろな((笑))??
キスされて、誰がしたのか悩んで(推理して)いるうちに特定の誰かを好きになったパターンだとすれば、この場合既に好意が風太郎に伝わっている123が強いのかなと思ってしまう
ちなみに4推し
風太郎がいい加減決めなければいけないと思ってたり、手に触れるのすら嫌がってた五月が無意識に触れるくらいになってたりただの日常回のように見えて地味に進展してたな。本当に地味だけど。
二乃の相手との絆を刻むを回収するあたり五月は毎回おいしいとこ持ってくなぁ。
やはり恥じらいは大事
ボンレスハム最高!
本当に年内終了なら一花再浮上は尺無いと思います
まだ風太郎にはお爺様とお父様の攻略が残っているからな
でもまだまだ1~5のすべての可能性を残して進んでほしい
四葉がおっぱい当ててるのは自分のヒザでしょ…
最後の風太郎の日焼けのこと取り上げてないの見ると本当に五月のことヒロインとして見てないんだなぁ。
タトゥーの話をしてる時に二乃が言ってた相手との絆を刻み込むってのもロマンチックっていうのを五月がやっちゃててサブタイトル回収してるシーンなのに。
これがジャンプラブコメならば「お別れ」「再会」「ハッピーエンド」の三段コンボで一花さんにも勝機がある!
わたしは最初から一貫して五月ちゃん派なので昇天した
これはもしかしたら読者全員勝利のパターンかもしれない。
・結婚式まで風太郎の本命わからず
・最後に指輪をはめる場面で全員登場
・風太郎は花嫁を見事的中させ、みんなが祝福する。
・結局花嫁がだれかわからず終了
五人姉妹のじいちゃんも愛があれば見分けがつくはずと言っているので、読者の愛が強ければ推しの人が花嫁ということになりすべて丸く収まるはず?
しかも主人公のいちずな愛も証明されるので好感度低下もなし。
(大荒れになりそう)
丸く収まるどころか最悪の結末やんけ
ここまでキッチリ伏線張って回収してるのに
読者のご想像にお任せしますエンドなんてするわけない
風太郎が水着姿褒めてるの五月だけなのが気になるんだよなぁ。
5と比べて1~4には当たり障りのないことしか言ってないし。
実は1~4→風→5って状況なのかもしれない。
正直今週の2と3はかませヒロインぽいなと思った
北大路やマリーの路線
四葉だけ日焼けしたのが意味深すぎる・・・
また同級生に噂される展開かね?深い意味があるとすれば、五月の手の跡はミスリードか?
むしろ四葉の日焼けは関係ないと思うぞ
メインはどう考えても五月の手の跡の方
どう考えても五月の手に目が行くから、わざとミスリードって言ってるんじゃない?その後の展開はわからん。
夏休みに日焼けするやつなんていくらでもいるから五月の手の跡がメインでしょ
ミスリードかもしれないがここ3話に渡り伏線的なものをしてるんだから、そう読んでもおかしくはない。
上でも年内終了だの尺がないだの言ってる人いるけど、結局その話ってYouTubeのマガジン公式動画がソースなのか?(貼っていいのか分からんから動画URLは貼らないが)
「今年中に終わるか『も』分かりませんが」とも「今年中に終わるか『は』分かりませんが」とも聞こえる発言を根拠にしてるのなら、あまり断定的に言わない方がいいんじゃないかと思うが、もし別にソースがあるなら教えてほしい
昔イキっただとか、他の子応援してたはずなのにキスはダメとかで花嫁否定する人多いけど、なんでそんなシビアなのか
一度不祥事起こした人は永遠に叩かれる最近のネット社会まんまの構図だ
思春期の、特に恋愛のやらかしなんて誰でもあることじゃん
それ乗り越えて成長したり、受け入れられたりするのが面白いんじゃないの?
実際風太郎自身が昔金髪でイキってたのからガリ勉になり、そこからまた成長して…というキャラクターなんだから、花嫁に同じような過去があって何故悪いのか
別に失敗がない人が花嫁になるのは構わないけど、それしか許せないという人は、主人公のためだけに生まれてきたようなヒロインがわんさか出てくるなろう小説でも読んだ方がいい
初期の風太郎もらいはにクズって言われてたし、家庭教師初日に睡眠薬盛るわ、咎めもせずスルーするわ、盛られた奴に一泡吹かされましたねとほざいて晩飯食ってくわと姉妹全員クズだったこと忘れてる奴多いよね。
漫画とはいえ高校生に完璧求めすぎ。
人間には行動原理というものがあります
小説や漫画などが虚構だとしても行動原理から逸脱した行動は多くの読者にとっては許容しがたいものがあります
あなたの発言は気持ちとしては分からなくはないのですがそれをただ漠然と読者に許容しろというのはねぎ先生が漫画家として力のない人だと言ってるようなものです
少なくとも、あなたが言ってることが実際に論理的に理解できないような状況で五等分の花嫁という作品で行われたなら漫画家として、物書きとしては失格でしょうね
少なくとも私から見てねぎ先生はそこらへんは分かったうえで書かれてるので状況的理由もなくあなたが仰られるような描き方をすることはないと思います
改めて読み直したら少し気になったので私が書いた上のコメントを補足しますね
本質をすり替えて主張しているので12時34分にコメントしている方が言ってることはおかしいです
やらかして成長てのはその通りですが例えば四葉の場合は前の学校でのやらかしと姉妹のおかげで大切なものに気付いたわけです
この部分までであなたが言ってることは満たしてるし四葉も学んだわけです
ただ、過去にやらかしていたとしても自己犠牲をしすぎてるてのが四葉の今の問題として伏線により読者は認識していますし事情を知らない風太郎もその部分をおかしいと認識してるのでその自己犠牲をしてる呪縛から四葉が解放される話はくると思いますし、実は皆の為に生きるて思ったけど我慢できずに無理やり姉妹の好きな男子にキスしちゃった、では他の姉妹の為に風太郎への気持ちを諦めようとしたり五月に変装させてまで自己犠牲を描写してるのに整合性がとれなくなります
これではあなたの言う青春のやらかし的な人間の失敗には該当せず、ただの物語の構造上の矛盾点でしかないわけです
ただ、これはあくまでも自分でキスを迫った場合ですのでなんらかの事故があったとするならもちろん四葉も未来の花嫁の対象に含まれるわけです
わかりやすい説明だね。正直言って、鐘キスに関しては、誰がしたとしてもそれぞれ矛盾点はあると思う。1や3は割と自然だけど、2、4、5だと行間を補う描写が不可欠。どう展開していくのか、今後の流れから目が離せない!!
五月だけがまだ完落ちしてないヒロインなので、だからこそ最大のポテンシャルがあるとは言える。母親とのエピソードは最終盤に盛り込まれそうだし。