『徒然チルドレン』、菅原くんと高野さんの先が見たいでござる

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『徒然チルドレン』 歩調

 

中国には「人は流水に鑑みるなくして止水に鑑みる 」という言葉がある。

明鏡止水のもととなった言葉です。流れている水では自分の姿は見えないが、止まっている水は自分の姿を鏡のように写します。要は止まっている水は落ち着いてるって事であります。では水は流れないで止まっていればいいのでしょうか。確かに水は流れが止まれば安定します

 

しかし!しかしである!

同時に中国には「流れない水は腐る」という諺があります。

流れが止まった水はそのうち腐るのである。

 

水の流れが止まれば安定します。でもそのまま水を止め続ければ腐ってしまう。安定している水もいつまでも留まらせちゃダメだってことです。これはラブコメにも言えるのではないだろか?何が言いたいかといえば、菅原くんと高野さんの話をいい加減に進めろっつーの!


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安西先生も「まるで成長していない…」という驚きを通り越して「え?まだくっついてないの?」って呆れてましたよ。寄せては返す波じゃないんだから。進んだ分だけ戻る恋愛ループ状態に陥ってる。

 

高野さんの可愛い姿をいつまでもニヤニヤできるので、このままでええやんという意見もあるかもしれません。気持ちは分からんでもない。がしかし!先に述べた通りいくら安定してても留まり続ければ水は腐るのである。水を流そう!

菅原くんと高野さん

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もうね、2人のじれったい様をニヤニヤと十分に楽しみました。ありがとうございます。両想いのラブのコメりっぷりをお腹いっぱい堪能しましたとも。だからね、話を進めましょうよ!

 

話を進めるということは何かイベント起こして状況が変化するという生易しいことではなく、もう二度と元の状態に戻れなくさせることですよ。進めば戻れなくなる。元通りなどない。関係が変わってしまう。それが「話が進む」つーことです。

 

物語の盛り上がりがなのですよ。

小細工はいらん。進め!行け!もう戻るな!退路は無い!

ドメカノのモモが見せたジェットスクリーム全裸告白アタックみたいのが物語が動くってやつです。あれもう元に戻れないからね(色んな意味で)。

 

夏休みの海で恋のトライを決めるかと思ったら、波で告白がキャンセルされちゃったからね。今度は運動会のピストル音で告白キャンセルさせんのかにゃ?冗談はヨシコちゃんだぜ。『徒然チルドレン』は菅原くんと高野さんが一番ニヤニヤできて破壊力高い。2人のエピソード描かれば食いつく程度にはお気に入りですよ。だからこそ言いたい。くっ付ける気があるのかと。

 

冷静に考えると1巻から登場してる古株じゃないですか。1巻から出てる他の面々はみんな関係に変化が起きてるわけでして。ほとんど付き合ってるじゃん。まあ、切原先生と千葉さんは教師と生徒なので進んでいないけど。「高野さんの赤面よりも笑顔が見たい市民の会」として赤面だけでなく笑顔にペロペロしたい。

圧倒的ニヤリング力

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圧倒的な可愛さである。

 

やっぱ高野さんだよなぁ(しみじみ)。

どー見ても一番可愛い。一番破壊力ある。付き合っても十分に戦えるぞ!

 

今回は運動会の二人三脚で組み合わせが別れちゃって、お互いが組みたかったと思う様子をニヤニヤと堪能するものでした。菅原くんがパトリシアと楽しくやってる姿を見て面白く無い高野さんは、恋する乙女特有のヤキモチを焼き出します。これがね。可愛いんだ。

 

一口に「ヤキモチ」と言いましても、これがなかなか奥が深いのである。

最もオーソドックスなヤキモチは沸点に至って「何よ!私以外の子と仲良くして!」と怒り心頭になるパターンですね。ところが高野さんはそういうキャラではありません

 

ですので、高野さんがヤキモチ焼いて取った行動は菅原くんにヤキモチ焼かせようと試みたり、ツレナイ態度を取ってしまうというものでした。おいおい!思春期の可愛らしい嫉妬だな!めちゃくちゃ青春の不器用っぷりを魅せてくれます。

 

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どうして私…反対のことしちゃうの?

 

どうしてって…そりゃ思春期特有のこじらせだよ!

可愛いこじらせっぷりですよ。不器用で未熟な恋ゆえの言動でもある。それがぐうの音も出ない程にニヤリングを呼ぶ。この2人ならば、付き合っても恋のステップアップする度に永久的にニヤニヤ製造機となれるでしょう。すれ違ったってそれはそれで美味しくいただく!話が進めばな。

 

変化球はいらん。ストレートを。ありったけを!こっちもフルスイングする!

その結果が、たとえ三振だろうとホームランだろうと悔い無しですよ。

 

「この後どうなっちゃうの?」っていうストーリーの盛り上がりが見たいマンなんです。退路の無い戻れない一歩!直球勝負こそラブコメの真の醍醐味です!話を進めるってことです!

 

菅原くんと高野さんならできるでしょう。見たい。

別に付き合わなくてもいいんですよ。ただ前進して欲しいんです。それが物語りが進むってことだから。山手線のようにグルグルまわるのもいいが、そろそろその先を見せてください。要するだ。高野さん可愛い。

 

コメント

  1. dol より:

    6巻で山根くんと栗原さんが四コマらしからぬ壮大な見開きでかましてくれたので、菅原くんと高野さんにもそれに勝るとも劣らない勢いでくっついてほしい。

  2. 匿名 より:

    この二人が一番ニヤニヤできますね

  3. 匿名 より:

    ありったけのストレートを!
    こっちもフルスイングする!

    凄いわかるw
    代弁ありがとうございますb

    勝負の打席を早く見たいんじゃ~♪

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