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『夜明け後の静』は静さまの可愛さと明治時代の文化を学べて最高です!

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夜明け後の静 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

今更ながら『夜明け後の静』(石川秀幸)1巻読了。

ヤンジャン期待の新作。個人的に大好きです!

明治時代、それは日本の青春時代だった。しかし、武家の娘としてプライド高く育てられた静(しず)は、日本が夜明けを迎えた後も、武家の権威が失墜したのを決して認めなかった。そんな静が日本初の女学校に入学。旧時代の価値観で生きる静は、ややずれており…日常の様々な場面で“辱め”を受けることに!? 新時代に“翻弄(凌辱!?)”される女学生を描く“明治恥辱浪漫譚”開幕!!

<試し読みできます>

明治維新まで (夜明け前) 、武家の娘としてプライド高く育てられたヒロイン・静。 明治時代を迎え(夜明け後)、武家の権威は失墜した。そんな時代背景の中、静は日本初の女学校に入学。 だが、彼女はプライドの高さゆえに、ややずれており&その結果、日常の様々な面で辱めを受ける事に!? 日本の青春時代を生きる女学生たちを描く明...

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時代は明治初期。舞台は日本最初の女学校。

そこへ通う元武家の姫・静さまが主人公なり。

夜明け後の静

1

静さま

14歳の静さまは元旗本の娘。

明治時代となり価値観がガラリと変わった世界を生き抜く物語であり、同時にポンコツ静さまのちょっとエッチなハプニングをニヤニヤと観察する漫画でもあります。

「下着がない時代である」という冒頭のナレーションから、はじめての機関車、はじめての学校、はじめての集団生活…など、静さまの抜けてるどこか様子がなかなかどうして。ナレーション込みで静さまの「初めてシリーズ」を存分に楽しめます。

そして、明治時代の女性は胸が大きいことが恥とされることなど、とても勉強になります(真顔)。『夜明け後の静』を読めば明治通になれること間違いないし!

明治時代が学べます

2

第七話 静、避妊具を買う

1巻収録のエピソードで個人的お気に入りは7話「静、避妊具を買う」であろう。

明治時代にはすでにコンドームが市販されていたのかと驚かされます。

ルーザサック

オランダ語でコンドームの意。鮫の腸を硫黄やアルカリ液で柔らかく処理したもので、「魚のう」とも呼ばれた。なお作中での使用法は、創作ではなく史実である。

この時代の避妊具は動物の腸などを使用してて実際に食えたそうな。

他にも、歯ブラシや歯磨き粉があったり、石鹸が7個入りで1円(現在加算で5千円)だとか作中で随所にこの時代の生活などが知れます。当時の暮らしや文化を漫画で学べる歴史的資料としての価値があります。

ちょっとえっちぃです

3

第九話 静、まさぐられる

『夜明け後の静』はちょっとえっちな静さまの活躍を楽しむ側面もあります。むしろ明治時代の蘊蓄よりもこっちをメインに楽しむという諸兄も多いのかもしれませんが…。9話「静、まさぐられる」はマッサージという名の格闘でした。

毎回、静さまのサービスシーンを毎回入れていく姿勢よ。たまに明治時代のアレコレよりもえっちぃメイン回もあります。これはこれでありかなしかで言えば大いに「あり」だし、豊穣な乳房は非常に「素晴らしい」です

人によっては安易なエロスに走るな!微エロでいいんだ!という意見もあるでしょうが僕は大好きです。そもそも主人公の静さまの身の上の設定が既にエロゲのそれである以上、薄い本のネタにはことをかきませんからね。

なんのかんので、エロスと明治時代文化のバランスが素晴らしい。静さまは癒し担当であると共に、いやらしー担当でもあります。個人的には、静さまのキモは胸よりもお尻だと思います。はい。

ちょっと百合っぽいです

4

第十話 静、キスをする

なんだこれ…(笑顔)。

『夜明け後の静』は静さまの天然ポンコツによって引き出されるサービスと可愛い一面を観察しつつ明治時代を学べる歴史的資料として楽しむのが日本柱でしたが、10話による茅ちゃんとの展開は控えめに言って最高でした。

とても百合百合しいです。

まだ方向性が決まってないのか、百合厨へのご褒美なのか、知りませんが個人的にドストライクだったなり。ニヤリング&ローリングで身悶え3回転半を記録するってものです。

そんなわけでエロシチュだけでなく女の子同士のキャキャウフフな楽しみ方もでる『夜明け後の静』であります。まだまだ始まったばかりですけど、末永く続いて欲しいと思う次第です。

『夜明け後の静』の年代

5

大英帝国がビルマを併合

『夜明け後の静』は明治初期を舞台にしてるものの明確に何年かは描かれていません。とはいえ、作中では随所に時事ネタが散りばめられており、10話では大英手国がビルマを併合したとか、2巻収録だけど12話ではノルマントン号事件が語られたりしています。

第三次英緬戦争(wiki)

ノルマントン号事件(wiki)

このことから作中の年代はおそらく1886年(明治19年)ちょい過ぎではないかと推測されます。静さまが14歳なので、生まれは1870年代前半であるのかなと。

ヤンジャンには同じく明治時代を舞台にした『ゴールデンカムイ』があるじゃないですか。1905年(明治38年)の日露戦争終結直後の北海道を舞台にした作品なり。『夜明け後の静』は『ゴールデンカムイ』の約20年前でしょう。

ここから逆算すると、静さまがゴールデンカムイの時代だと34~35歳ぐらいになるわけです。つまり、月島軍曹とほとんど同じ年であるということが分かります。

6

同年代の生まれ

月島に関しては12月が入隊で「入隊してすぐに日清戦争(1894年)」なのだそうですからね。1893年に入隊かな。月島が志願なのか徴兵なのか知らんがこの時に満20歳とすると。静さまとほぼ同年代だ!

ま、それがどうしたと言われればどうもしません。ただ月島軍曹と静さまがほぼ同年代として見ると『夜明け後の静』と『ゴールデンカムイ』も違った楽しみ方ができますね。まる。

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コメント

  1. 匿名 より:

    コンドームの本来の用途を知った瞬間の、ソーセージを咥えて赤面していた静さまの破壊力の高さといったら……最高でした!

    ゴールデンカムイとコラボとか、面白そうですね~
    ジャンプだとこち亀の時とか比較的作品内コラボやるイメージありますが、ヤンジャンはやらないのかな?

  2. 匿名 より:

    身八つ口から覗く静様の腋と横乳も最高です

  3. 匿名 より:

    不作続きの新連載陣の中ではスナックバス江と並んでピカイチですね

  4. 匿名 より:

    表紙が痴女な静さま