5年前の一花さんは…?
な に
こ れ ?
一花さんが浄化される以上に衝撃的だったのは5年前の子に関してでしょう。私は四葉こそフータローのメモリーにある子だと思ってたけど、一花さんもあり得るかもしれないって疑惑があったが、そういうことかって膝を打ったね。
85話のかゆいところ
あの子との思ひ出は大切
なるほどねぇ。
フータローにとって「あの子」は『ラブひな』の東大行く約束したぐらい運命の子でした。「あの子」の思い出語れば、そこまでの流れを強制的にぶった切るぐらい宝具級の威力だったもん。
一花さん…あなたもまた5年前の子か
んで、私は5年前の「あの子」は四葉だと思ってるし、最近現れる零奈を名乗る「あの子」は五月だと思ってる上で、もうひとりいる説を取ってきました。
その理屈は旅行編の四葉の翌日に仲良くしたかった子が一花に取られたこと、5姉妹の父・マルオが横にいてバイバイってお別れと担任の先生に迎えに来て貰ったが辻褄合わないことです。過去ログ参照。
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合ってるようでディテールは全然違った。
これは色んな意味で再考察しなければ…(使命感)。
トランプした「あの子」
「一人で退屈してたところだ。何かしようぜ」
「じゃ、じゃあ七並べ!」
うっはー!
旅館でトランプした段階で入れ替わっていたか。
これは海のリハクをもってしても見抜けんかんたわ。
フータローの事実上の初恋だった「あの子」。出会って、お守り買って、色んな場所を探検して、彼女が泊ってる旅館行って、一緒にトランプした。この「旅館に行った」~「一緒にトランプした」の間に、真の意味の「あの子」から一花さんに代わっていたのか。
この頃の5姉妹は、性格も見た目もほとんど同じだったそうなので(ニ乃談)、1日中遊んだとはいえ会ったばかりのフータローに見抜けるわけはありませんね。故に、1日中遊んだ「あの子」と担任が迎えに来るまで「一緒にトランプした子」が別人なんて令和主人公だった分かるわけない。
よく出来たトリックですよ(ラブコメです)。
5年前に出会ったのはウソではなかった。
一花さんのたった一つの想い
あの思い出だけは嘘じゃないんだよ
本当の意味合いで5年前の「あの子」ではないが、それでも5年前に一緒に遊んだ「あの子」であった一花さん。ウソばっかついて騙してきたけど一つだけマジのガチだったと。
確かに、「月姫」の真祖みたいな目になることに定評のあった一花さんは吸血鬼かよ!って感じでしたが、「私…私だよ…私たち五年前に会ってるんだよ…」とフータローに訴えてたお目目は一転の曇りもなかった。人間の目をしてた(もともと人間です)。
綺麗な目してるだろ。一花なんだぜそれ…
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実際にウソじゃなかった。必死に食い下がって信じてくれと言ってたのもマジだった。一花もまた「あの子」だったのか。ディスティニーだったわけか。
一花さんが5年前、一緒にトランプした金髪の子だと気づいたのは、実は25話だったという。過去の何気ないやり取りや演出を拾ってくるのもなかなかどうして。素晴らしかった。
25話でフータローが5年前の男の子と気づく
25話
25話の林間学校の肝試し。
一花さんの「わぁ、びっくり予想外!」ってのは、お化け役だってバレてるって意味合いでもなく、それ以上の意味があったんですね。真の意味でびっくりしたのは金髪のカツラをかぶっていたフータローに対してであった。
それは5年前に「トランプした男の子」=「フータロー」だったと気づいて思い出した一花さんであったと。
85話
あの時の「びっくり」「予想外」は全然違う意味合いだったのか。フータローが5年前にトランプして遊んだ男の子だと気づいた意味だったのか。なんてことなく流されてたワンシーンであるが凄く重要な意味合いだったのです。
この辺は、過去の何気ないシーンを上手く活用しており素直に脱帽です。あとから「これはそういう意味だったのか!」となるのは、最初から考えてたか知らんがよい作品の典型です。見事な拾いっぷりでしょう。実はこの時の一花の本音は…って判明して二重三重で楽しめる。
当時はまるで重要でなかったシーンを、実は後で重要に見せるってのは上手い。
おかげで、一花さんはこの時にフータローが5年前にトランプした男子だと「気づいたからこそ」の読みもできる。「シャールウィーダンス」も意味合いが濃厚になりますよ。好きな子と踊りたいだけでなく…。5年前に遊んだ君と「だからこその」ビービービーだったと。
28話
今回では描かれなかったが、きっと5年間にトランプした男子(フータロー)は一花にとって初恋だったのだろう。だからこそ、林間学校の一連の流れがより一層エモい!
現在好きな相手だからこその「ビービー」を超える、実は小学生の時に初恋した男子がいま好きなフータローだったと分かった故の「ビービー」であったと。破壊力が通常の三倍になる乙女のトキメキっぷりである。
一花オルタでなくなって、どこか寂しさがあったが、5年前にトランプした相手で、実は初恋の相手だった(と思われる)となればね。ただの人間に戻った一花さんも凄い破壊力や。ビービー!衝撃を感知しました。
トランプした子が一花さんは分かった。
でも、もっと恐ろしい存在がいるかもしれんぞ…?
4人目の「あの子」存在説
66話
一花さんと四葉のメモリー「仲良くしたいって言った子も次の日には一花とお喋りしてたっけ」が5年前のフータローだとしたら…?これは「あの子」が宿泊してる旅館で日付をまたいで説明できる。
出会って、お守り買って、色々な場所を探検して、「あの子」の旅館へ行った。そして、夜中で日付を跨げば「次の日には一花とお喋りしてたっけ」はトランプしてた一花さんで納得なんだよなぁ。
がしかし!しかしである!
やはり「あの子」とのお別れシーンは解せん。日付が変わって「翌日」「仲良く」トランプして、迎えに来たフータローの担任に怒られたは筋が通りそうでも、33話の「あの子」とのお別れシーンは謎ですよ。
33話
「バイバイ」と見送る「あの子」と横にいる父・マルオ。
この図になる状況は…修学旅行の帰路も一緒で「あの子」の保護者が迎えにきてお別れしたとしか思えんなぁ。
てっきり、1日目にトランプで遊んだことを含めて「あの子」との1日目と、翌日に帰路の新幹線で一緒になった「あの子」がいて、1日目が四葉で2日目が一花かと考えたが、トランプで遊んだ一花が日付をまたいだ夜中で「翌日」「仲良く」だったなら。「あの子」はもう一人いないか?
つまり以下のようになる。
・最近現れる「零奈」を名乗る「あの子」…五月
・初恋で写真を一緒に撮った「あの子」…四葉
・日付を跨いだ「翌日」「仲良く」トランプした「あの子」…一花
・父の隣で「バイバイ」とお別れした帰りの新幹線同じ「あの子」…???
4人目…おそらく保護者のマルオが迎えに来てる状況下で「バイバイ」とお別れした、修学旅行の帰りの新幹線で一緒になっていた「あの子」がいるのではなかろうか?分かんないけど。
コメント
まず、前回の感想で散々言われた一花が可哀想
今までの展開から仕方ないけど
五等分の花嫁の感想を見ていたのに久し振りにH2読みたくなった
姉妹全員和解するためだろうけど
二乃までサポートするの無理があるだろと思った
これで二乃の修学旅行、三玖のサポートだけで三日全部潰れたぞ
二乃までサポートはクソすぎたわ
負けたらクソイベントとして名を残すな
むしろニノが一番サポートしそうだと思ったけども
二乃はどうして来れた以上にどうしてそんなことするの?
無理あるより意味不明すぎた
千棘=三玖
小野寺=二乃
マリオネット操り人形
あと一人っていうか、多分全員だろ
確か二乃は金髪のフータローに見覚えがあると言ってるし、五月だけ会ってないとは思えない
>都合よく動かされたかませ人形
wwww
一花が綺麗になってよかったです。
これで三女が花嫁ならニセなんちゃら以上のゴリ推し介護お膳立て道化ですね。
今週悪くなかったけどなー
この姉妹全員のお膳立てつきで逆に三玖が花嫁じゃなかったらビビる。
でもサポートは出来れば一花一人が良かった。にしてもやっぱ金髪フータローかっけー。
これで三女だったら荒れるわw
これがご都合主義だ
これだけ良く出来たお話しで、はたして、グイグイ来る5人の女の子から一人を選ぶ展開になるんだろうか?最後は風太郎が受け身じゃなくて追い掛けるとかいう展開にならないだろうか?今後、四葉はあの子で告白ってのはありそうだから、寧ろ、ここでやらかして一歩引いた一花が最後持っていくんじゃないかな。こっから一花に告白回を持ってきそうな気がしないし。見ようによっては、旅館やバスの中で四葉と話したときとか、変装を見破ったときは、必ず一花が絡んでいたし。正月の福笑いで一花の口をよく見ていたなんて話しもあった。ラブコメ的にアウトでも、四葉とバスの中で話したように、風太郎的には、ある程度利己的になることに対して理解があるようだし。やっぱり、誰か一人は辛いから、全員攻略出来るギャルゲーを作って欲しい。。。
これ、何で全員がEコースに来れたんだ?
フータローがEコースを選んでいる事を事前に知ってたのは一花だけだったのに
それと、他の姉妹は何をしに来たんだ?
最初から三玖の告白のサポートするつもりだったのも一花だけだし
まじ意味不明だよな
行動原理なくストーリーない
ただ作者が描きたいものだけ見せられたわ
萎える
一花に都合良く曲解された四葉の「一花のしたいことをしてほしい」とは違って、
二乃がかつて言った「蹴落としてでも叶えたい」は言葉通りの意味だからな
「対等と見なした相手に肩入れするとは二乃らしくない」という見方もあるだろうが、
恋の鞘当てを戦争にしないために、二乃自身にとっても必要なサポートだったんだと思う
なんでみんなEに来れたのかわからないって言ってるのか理解できんw
普通に朝コースごとに分かれた時に見かけたじゃダメなのかw
それなら何で一度自分が選択したコースでフータローを探してるんだよ
自分のコースにいないことを確認してから、どこにいるのか確認したんじゃないの?
誰のコースにいるのか分からない宙ぶらりんのままで過ごすような子達じゃないでしょ
普段の五月ならあるいはそうしていたかもしれんが、今回ばかりは事情が違うし
朝バスに一緒に乗ってついてきたなら
お互い見つかってないとかありえないよね
あの邪悪な微笑は何だったの?
ミスリーディング?
あれだけ強烈な闇落ちを描いておきながら、中途半端
正直ガッカリした
そう言えば、盗撮の件はすっかり記憶の彼方に消えてるけど、あれって風太郎が誕生日プレゼントを作ってるとか?
盗撮に怯えてる姉妹のもとに駆けつけようとしてる風太郎って描写があったから
少なくとも撮影してるのは風太郎ではない
それも前田とかにも頼んだってことで何とかなるかなと。関係ない盗撮魔がいるのも違和感あるし、プレゼントフラグ回収してないのもらしくない。プレゼントだけなら、後でお揃いのお守りか何かでも良いが。
読んでないけど第二のニセコイなのは分かった
まったく違うよ
一花は反省して浄化されましたって空気出してるけど
三玖デートセッティングするために
他の姉妹をイカサマで騙してるんだから根本的なところで何も変わってないよね
私が償いたいから他の妹の意向は無視って、やってることは独りよがりで勝手だぞ
どうすりゃ満足なんだよ
さすがに言いがかりレベルだぞ、それ
自分がやった事の責任は全部自分で償いたいと思うのが普通だろ
わざわざ他の姉妹達に全部説明して、私にやらせてって言わなきゃいけなかったの?
他の姉妹達がそれに納得して、三玖に協力して譲ってくれるかも分からないのに?
いや他の妹たちにだって平等にチャンスあるはずなのに
「運任せ」と言って騙してるんだから普通に駄目だろ
三玖妨害してたのが、他の妹への妨害になってるだけ
三玖には普通に謝って、償いたいなら別の機会にすればよかっただけのこと
横からすまんが考え方おかしくね?
というか風がEになる事がわかってるからこそ、自分がE選んでDの三玖と変わったんだが‥普通なら三玖は歴史コースのD選ぶだろうし。
都合よく動かされたかませ人形たちwww
いやしかし今回、三の要介護化とか他ヒロインのご都合主義化とかお膳立て過剰とか散々言われてるのあっちこっちで見たけど、三玖ちゃん派自ら言ってしまうなんてw
昔もなんだかんだで5人全員と会っていたに1票!
二乃のサポートはないわー
あれだけバチバチやってて結局三玖を応援ってそれやっちゃダメだろ
せめて一花のみでサポート完結しておくべきじゃねーの
都合よく動かされたかませ人形たち見てると
こんだけ介護されないと動けない三玖がダメ人間に見えてくるわ
二乃だけはサポートしちゃダメだよな
白けるわ
一以外がEコースだと知ってること。班行動で下着を持って来てること。拾ったパンを今まで渡さなかったこと。三をサポートする操り人形劇だったこと。違和感しかない。
久米田先生によると今マガジンの人気一位はこれらしい。
花嫁の「あの子」が三玖で
バイバイの「あの子」が二乃
だと五人
マルオの横でバイバイはまた別人なのか
多分、二乃か三玖だと思う
五年前に全員と会ってただろうから
ここのコメント欄見て安心しました
この展開はちょっと
このまま三玖のごっつぁんゴールは無いだろうし
今回の話で嫁レースが完全リセットされちゃったな
ここから四葉とどすこいの掘り下げ来るだろうし
誰が勝つかわからんで
他四人で必死に一人をサポート
公平にいこうぜとはなんだったのか
平等でも公平でもないっていう
これなら二乃惚れさせない方が良かったな それならまだ今回の話は納得できたし
茶番
闇堕ちからの唐突な白化に笑う
まあ三玖は毎回お膳立てないと成功しないから今回もそうなったってだけだけどね。
バレンタインは一花がお膳立てしなければ二乃に頭は下げなかっただろうし、スクランブルエッグも五月にバレなければ最後に風太郎と話さずうやむやで終了だし。
あの闇落ちを描く必要はあったのか? という疑問がぬぐえません
あれは面白い
中途半端に改心したのが悪かった
ファンが反転してアンチ化
ニセコイ二世やなw
一部のアホがこれは伏線構成力凄いと持ち上げてもただの行き当たりばったりライブ感しかないラブコメ界のブリーチだとバレる。キャラの強さと勢いでもったいつけてもスカスカだった意味不明ぷりは正しくニセコイ二世。
いやこれ伏線構成力すごい漫画だよ
来週確実に三玖振られる展開じゃん
考察勢からすると本命の四葉の伏線とみられるものの量と威力が段違いで、こんなん他の姉妹勝てるわけないってなってる
ねぎ先生はマジで人気一番すらもひっくり返す展開に挑戦するのかもしれん
ひっくり返すも何も初めから花嫁は決まってるからね
ttps://tr.twipple.jp/p/f1/36ed48.html
「なんでこうなるんですか?」
これが著しく欠如して薄っぺら操り人形劇になってしまった印象
なんか荒れてますね
姉妹間が拗れまくったどろどろの展開のが良いって人が多いのだろうか
思い出の子が一人ではなく五つ子が混在してるってのは予想通り
風太郎にとって重要なのは最初に会った風太郎が自分には必要だと言って一緒に写真を撮った娘なのかな。初恋まで行ったのはそれをきっかけとしてその後の交流も含んでるだろうが…下手すると初恋が五人いるとかいうカオスになるのか
一花が償いのために一人でサポートしてたなら多分荒れてない
姉妹全員で和解展開をやりたいがために、二乃とかまで
都合よく動かされるかませ人形化させてるのが問題
フータローの初恋は委員長だろ
今週の感想なし?