おっぱいが素晴らしい漫画を紹介します！
やっぱりね。お胸ってみんな大好きですからね。なんか漫画でおっぱいがあると「今日も一日頑張るぞい！」って気分にさせてくれますからね。乳首なんてあると泣くほど感動する。
ありがたさ！神々しさ！元気と勇気が貰える！乳房には夢と希望がつまってるのです。思わず拝んでしまいますよ。おっぱいとはそういうものなのです。
※注意！アプリだと乳首が隠されて修正されてます。ちゃんと拝みたいなら単行本を購入してください。
おっぱい（乳首）が最高の漫画特集
血を這う亡国の王女
小国バタリアの王女だったエビータ姫は、6年前に隣国の大国ハリに侵略される。王族も皆殺しで目の前で母が蹂躙されるのも見ながら生き延びハリ王国の娼館に売られる。
ハリの王子に贔屓され、身体を売りつつも絶バイオレンスな復讐物語なのです。
超絶壮絶！超絶欝々！乳首もバッチリ！
初期『ベルセルク』を彷彿させる超スゲー中世風の凄い作品です。万人にお勧めではないが超お勧めです。
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ギルティサークル
サスペンスを名乗ってて、整合性や過去に描かれた伏線などを「そんなん関係ねぇ！」って超ライブ感で突っ走りまくる、普通に読めば矛盾だらけの突っ込みどころ満載なアレな漫画ながら、ライブ感全振りなんで「どうなんだ？」って長期でなく短期でスナック菓子のように楽しめる。
マガポケ連載だと黒塗りのノリだらけながら、単行本だと男のチンコだけノリなんで乳首もバッチリです。矛盾・破綻だらけでサスペンスとして読むとアレだけどエッチな一般漫画として見れば良いものです。
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電影少女
桂正和先生の描くえちえち描写には大変お世話になりました。『電影少女』はビデオレンタル屋（もう今は消えつつある商売だが）でビデオ借りて再生したらテレビから女の子が出てきたでござるの巻き。圧倒的なエロスと感動的な純愛ストーリー。
おっぱいも乳首もこの頃が質・量ともに最も勢いがありました。
1巻
ブヒィィィィィィ！
アイちゃんだけでなくサブヒロインの乳首も見事であった。おっぱいにおける乳首の美しさは神の領域だったし、レズプレイの乳首舐めは当時の青少年のハートを鷲掴みにしたのは言うまでもありません。
しかしですね。『電影少女』が連載してた頃は表現の自由狩り全盛。悲しいかな有害図書指定になったせいか、ジャンプ掲載時と単行本、さらに初版と重版分でえちえちシーンがかなりの修正が入っている。
以降の桂正和先生は乳首に変化が起きるのである。
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D・N・A2 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜
『電影少女』の後に桂正和先生は『D・N・A2 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜』『シャドウレディ』というえちえち漫画を連載させる。
えっちぃ描写に関しては相変わらず芸術的であるが、この頃は乳首に関してだけいえばかつての勢いはない。いやもちろん乳首はあるんですよ？あるのですが絶妙なチラリズムとなってる。
4巻
一方でモロ出しシーンもあっちゃある。乳首の輪郭はあるんだがトーンが貼られていませんでした。乳首を描きこむこともない。真っ白な形だけなのです。
これは『シャドウレディ』も同じで、桂正和先生が乳首を封印していた時期ともいえる。乳首の輪郭描いてもトーンを貼らない！なんつーのかなチラリズム乳首とでもいうのか。
また、詳細な乳首描描かなかった『D・N・A2 』『シャドウレディ』はパンツ描写が凄まじくなる。食い込みや皺が芸術の領域へ進化。きちんとした乳首を封印したことで、神と呼ばれるパンツ描写になった説。
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I”s<アイズ>
それらを踏まえて味わうのが『アイズ』です。えっちぃ漫画界においても性癖開眼漫画においてもレジェンド桂正和先生は『アイズ』でおっぱいの乳首の封印を解くのです。伝説を残すのである。まずはいつきとお風呂でばったりからはじまり、作中で何度も「うおおおお！」な乳首を描く。
2巻
気合入ったお胸である。『アイズ』は乳首頻度は高くないのですが、それが逆に希少性を高める。ありがたみ理論です。ちゃんと乳首を描き込んだ桂正和産の乳首の破壊力たるや！
『電影少女』『DNA2』『シャドウレディ』『アイズ』までの詳細に描いてた乳首描写から白く輪郭だけになり再び乳首復活における変換。桂正和先生の乳首4部作と呼ばれています（※呼んでるのは私だけですが）。
余談で、ジャンプの雑誌掲載時で最後に乳首を出した漫画は『アイズ』（だったと思う）。その後、叶恭弘先生や矢吹健太朗先生の台頭によって雑誌掲載時はNO乳首でも単行本では見れるという乳首商法が確立されます。
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生徒会にも穴はある！
マガジンで限界ギリギリを攻める…いや超えてる4コマ漫画＆ショート漫画なり。「ここ少年誌ですよ…」と読者が心配するレベルでぶっ飛んだネタや描写が満載。
変態漫画だけに留まらず世界観やキャラ設定がしっかりしており、ラブコメ漫画としても素晴らしいのです。単行本おまけでは乳首券もしっかり発行されてます！
こうなりました（乳首）
最高の乳首がここにある！
男の乳首（乳房は膨らんでる）は常時卍解されてます！厳しいアプリの検閲でもくっきり見れます。
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からくりサーカス
笑い有り感動有り熱量有りの少年漫画の大傑作『からくりサーカス』においてもちょっとエッチなサービスシーンは沢山あります。特にお風呂シーンはけっこうある。お胸がはだけるシーンも。そこで良い乳首が拝めるのです。
1巻
しろがねは存在そのものが美しいけどおっぱいは特に美しい。藤田和日郎ヒロインって萌えとはジャンル違うけど妙に色っぽいし艶かしいんですよね。エロスが詰まってる。
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つぐもも
『つぐもも』はえっちぃ漫画として名高いですね。おっぱいに関しても形の良い乳房と美しい凹凸乳首で力入っております。お胸も小さいのも大きいのも乱れ飛ぶ乳に貴賤無し！と主張するぐらいのおっぱいを堪能できます。
13巻
乳首に関しては初期の初期はそれほど気合が入っていませんでしたけど、巻数が進むに連れて質・量ともにパワーアップしていきます。えちえちすぎる（笑顔）。
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ゴブリンスレイヤー
『ゴブリンスレイヤー』は1話のインパクトが強烈すぎる。ザコ敵として認識されてるゴブリンが群れるといかに凶暴で残虐なのかってのをこれでもかと主張したエピソードが1話。僧侶さんが最初に所属した若いパーティが犠牲になったのであるが、とんでもなくエチエチすぎる。
1巻
エッッッッッ！！
若い娘であった武道家＆魔法使いを襲うわけで。それが背徳ありまくったわけで。悲惨な状況ながら興奮してしまうわけで。えぇ、色んな意味でやばくてエロいです。乳首もばっちりです。それにしてもこの世界はゴブリンは雄しかいないって事なのだろうか。生殖として襲ってるよね。多分。
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ふたりエッチ
『ふたりエッチ』はもうちびまる子ちゃんとかドラえもんなどと同じく国民的作品だと思うの。男子なら誰もが読んだことあるはず。乳首も素晴らしいものがあります。
1巻
新婚夫婦がえっちするだけだったのに今や子供まで出来て大河ドラマのようになってるのもミソだよね。青春群像劇ならぬ性春群像劇になってるも面白く、色んなカップル・夫婦のえっち事情が壮大だ。えっち事情も乳首も色々です。
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空手小公子 小日向海流
『空手小公子 小日向海流』は傑作の格闘マンガなり。はじめの一歩オマージュ的な側面もありつつ、空手漫画からキックボクシング（当時栄華を誇った「K-1」）にシフトしていきリアル至高のプロ格闘家のアレコレが本当に面白い。ヒロインズも可愛くここぞのサービスシーンは最高！
42巻
うむ（にっこり）。
空手小公子はサービスシーンが多いながらヤンマガ連載だったのに乳首はそこまで描かれることはありませんでした。故にたまに炸裂する乳首はありがたみ理論も相まって神の領域で神々しかったのです。
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『桃色メロイック』四宮まさき
『桃色メロイック』はガテン系の兄が実妹を（性的な意味で）大好きってバカコメディです。妹がとにかく天然で可愛くてたまりません（性的な意味で）。妹の友人・愛梨がラブコメ的に非常に美味しいポジションで読者を喜ばせるファインプレーを連発する。
6巻
愛梨ちゃん可愛い。たまに乳首も見せてくれるヒロインの鏡です。まーちゃんは乳首出さないので希少性も抜群。恋する乙女としてもサービス要員としても素晴らしい仕事をしてくれました。
※マンガParkで無料で読めます。
おくさまは女子高生
ムチムチな女子高生の麻美ちゃんは市丸先生とじつは夫婦なのである。タイトル通りおくさまがじJKなちょっと…いやかなりえっちな日常漫画です。ドキドキ度満点のエッチなホームコメディである。乳首もバッチリです。
4巻
麻美ちゃんの天然エロスっぷりは凄まじいものがあり毎話毎話で感謝の正拳突きをしてしまう。ムチムチで旨味がたっぷりの肉によるお胸。乳首に関してもものすごくエロス。むしろ綺麗。芸術的なおっぱいです。
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『To LOVEる―とらぶる―ダークネス』結城美柑
『To LOVEる』はいいねぇ。矢吹神が生み出した文化の極みだよ。シャカが「最も神に近い男」ならばとらぶるは「最もエロ本に近い少年漫画」である。すべての部位で芸術的なえっちぃがある。乳首も最高です。
1巻
ふつくしい…。
個人的に『To LOVEる』はカラーが良い。もちろんモノクロでもえちえちなんですけど、乳首に関しては綺麗なピンク色で破壊力がより増します。ふぅ…。
君は008
松江名俊先生の描く乳首は神の領域です。いまでも少年誌で最高の乳首を描き続ける稀有な作家。週刊少年誌で乳首が見れるのはサンデーだけ！むっちりしたボン・キュッ・ボンの肉付きと乳首の親和性よ。
6巻
素晴らしい（感涙）。
余談であるが丸出し乳首も良いんだけど着服乳首が本当に素晴らしいんですよね。前作『地上最強の弟子ケンイチ』でもあったけど、ちょっと隠れてたり衣類に乳首が明白に形くっきり詳細に浮いてのがエロすぎる。服を着てても見える乳首は神！
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マルセイ
警察署でマル秘の任務をするマルセイ。そこではエチエチなおとり捜査などをするわけでして。可愛らしい美少女の婦警さんがわんさかなわけでして。えっちぃ描写が枚挙にいとまがないわけでして。ありがとうございます。
1巻
ブヒィィィィィ！！！
エチエチすぎるんだってばよ！乳首もばっちりなのです。けっこうな頻度で乳首が拝める量。それでいて全ての乳首が100点満点という質。量・質ともに申し分ない乳首ありがとうございます漫画である。
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天上天下
もともと成年漫画で活躍してた大暮維人先生が一般誌で初連載したのが『天上天下』。ものすごくエチエチなシーンが多くて性春の思い出よ。お胸も乳首も思わず「ふつくしい…」と感嘆するレベルです。
1巻
エロスはもとより絶妙な伏線と回収で過去から因縁ある物語がめっちゃ面白かった。きちんと設定練った起承転結があった。途中までな！途中から誰も理解できないストーリー展開になっていくのだが、画力増し増しでエロスがより濃厚になるので話わかんないけど読み続けるのです（褒めてます）。
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らんま1/2
世界で一番美しい乳首を描く漫画家は高橋留美子先生です（当社比）。
上述した桂正和先生に近いものがある。『らんま1/2』は乳首に関しては特筆すべきものです。何が凄いって、この漫画だけで乳首精度が抜群に上がって次作『犬夜叉』にも通じるところがあるからなり。
もともと高橋留美子先生は乳首を描く作家であり、『らんま1/2』でも初期から当時の男子をドギマギさせる裸体と乳首が乱舞していました。しかし、この頃の乳首は形は描かれてるけど…という白い輪郭でしかなかったのです。
とはいえ、連載初期から人気があってよくカラーで掲載されていました。カラーでは素晴らしいピンク色の美麗な乳首が拝めたわけです。白黒だとボンヤリ乳首だったのに。
それが少しずつ白黒でも素晴らしき乳首描写になっていくわけですよ。シャンプー再登場あたりから乳輪と突起をきちんと描くようになっていき、トーンを貼り出すようになっていき、中盤以降の『らんま1/2』は芸術的な乳首描写へとバージョンアップするのであった。
『らんま1/2』は高橋留美子先生が最高の乳首を描くって評価を不動のものにさせた乳首変換作品であり、芸術と言ってよいほど美しき乳首を堪能できる漫画なのでーす。
序盤・中盤・終盤で乳首進化が起きてるわけです。次作『犬夜叉』でも継続され圧倒的で神がかった乳首を味わえる。乳首進化論である。はい。
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犬夜叉
らんま同様に高橋留美子先生が描く乳首全盛期が『犬夜叉』です。ラスボス逃走エンドレス繰り返しまくったり、アクションも単調の一振りばかりだったりと…バトル漫画として当時は色々と思うこともありましたが、乳首の美しさだけはガチです。
良き乳首
ヒロインのかごめだけでなく、脇キャラも敵キャラも絶品の乳首を披露しまくっておりました。
個人邸にこの作品の乳首ビッグ3はかごめ、桔梗、神楽です。モブ（敵含め）の乳首も良かったがビッグ3はとくにありがたみがありました。
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異世界最高の貴族、ハーレムを増やすほど強くなる
異世界に転生した主人公。ノブレスオブリージュという言葉と謎の光に導かれた。それから17年で成人の儀を迎えた貴族の三男・ユウト＝ムスクーリは掟に従い初めて（17年ぶり）女を抱くことになった。
抱いた女のスキルをGETできおるチートシステムと貴族として抱くことが合致して「エロ+俺TUEEE！」が合わさった作品です。乳首も絶品です！
エッッッ
抱けば抱くほど強くなれる！って設定で、しっかりした濃厚な濡れ場も描かれており、ドスケベ満漢全席です。乳首も最高です。
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コメント
2.5次元と早乙女姉妹の令和乳首ツートップがないのはいかがなものか
いかがなものなのか
すごいよかった
古いのしかないやん