『五等分の花嫁』第110話:最後の祭りが五月の場合②
五つ子たちの実の父現れる!
前回、衝撃の告白をして五月たちの実父だと名乗った無堂先生。五月はどんな反応するのかなってドキドキハラハラしてたら意外と普通というか、今更なんだって言うんだと拒絶しております。
あなたのことはお母さんから聞いていました。お腹の中にいる子供が五つ子だとわかった途端、姿を消したと。その時、お母さんはどんな気持ちだったか…
てか、あまり実父の存在そのものは五月にとって精神ダメージにはなって無さそうですね。五月をヘコませるのは、実父でなくお母さん(零奈さん)になれないと言われる事が重くのしかかるのであった。
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110話:最後の祭りが五月の場合②
母から実父は聞かされてた
30話
30話で父親DISをしてたのは、マルオでなくやはり実父。無堂先生か。
無堂先生ってば、零奈さんのお腹にいる子供が五つ子と分かったら逃げ出してしまったのか。普通にクズで草生える。そりゃ「男の人はもっと見極めて選ばないといけません」なんて言われるわな。
気になるのは何で今更五つ子の前に現れたんじゃろ。本人の言ってる通りガチのマジで後悔して罪滅ぼしにきたのか。どう見ても悪者キャラにしか見えないだけに言葉を額面通り受け取れないでござる。何が目的なんや!
五月の「呪い」
父として
零奈さんが亡くなった時にマルオが何をしてくれたってDISる無堂先生であった。あの…普通に生活の面倒見てくれたわけであるが、今日の「お前が言うな!」案件ですね。
マルオは優秀な生徒だったとも。マルオや上杉父達が高校時代の担任が零奈さんで、無堂先生も同じ高校で教師をしてたのかな。零奈さんと無堂先生は元生徒&教師であり同僚だったと。
そんな無堂先生のアドバイスは五月が教師になるのは止めた方がいいである。
娘が亡くなった母親の影を追い続け、母親と同じ間違った道に歩を進めようとしている。学校の先生が君に相応しくないということは、君が一番よくわかってるはずだ。
五月の教師になるって夢、母親の真似をすることは間違っていると。これは読者の多くもこれまでで思ってたことでもあるよなあ。五月は母親の影を追って呪われてしまってるんじゃないかって。
無堂の言葉!痛恨の一撃!
無堂先生の言葉が突き刺さる五月であった。
お母さんの真似して敬語を使うようになって、母と同じ教師を志す五月は、ただ母の真似してるだけなのか自分の意志なのかってのが「最後の祭りが五月の場合」シリーズのテーマでしょう。そこは見事に解決かな。
ただ、他の娘が「①」「②」の2話でまとめて「めでたしめでたし」だったのに対して、五月は「②」でも終わっていませんでした。続きます。ずっと五月のターンか!?
おいおい!
五月だけ2話以上使うのかよ!
いっけないんだー!
五つ子の学園祭エピでえこひいきしてまーす!
学園祭3日目
日の出祭最終日
あまり本編とは関係ないけど、今回で一番ベストシーンだと思ったのはさり気なく描かれた学園祭3日目のシーンです。パンケーキ屋のワイワイガヤガヤしてる自然なワンカットが最高オブ最高なり。
サイドツインテールモブ娘こと椿さんといい。男子が手伝ってるのは三玖ちゃんに押し倒されてキスした後だと分かることといい。三玖ちゃんが説得したのでしょう。また、学園祭のクラスの代表男女2人がなんのかんので仲良くしてる感じといいね。これぞ青春ってのがつまっていました。
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実に良いね。
こういうワンカットで情報量あり青春ありって…。
あまりにも眩しくて楽しそうで、珠玉のシーンでしたよ。三玖ちゃんの言葉を借りるなら「卒業したあともいい学園祭だったね」ってみんなで喜べるものがそこにありました。楽しそうなクラスのやり取りが素晴らしかったです。はい。
全部、三玖ちゃんのおかげだって事は忘れてはいけない!
三玖ちゃんはかわいい
こっちのことは任せて五月をお願い
はい!可愛い!
三玖ちゃんはキスしたあと「まだ我慢してることある」と何をヤったのか知りませんが、なんかお嫁さんっぷりに拍車がかかってるよね。フータローを見送るやり取りなんて、旦那に行ってらっしゃいする新妻に見えてしまいました(まじで)。
まあ、そんな圧倒的「かわいい力(ぢから)」を誇る我らが三玖ちゃんですが、戦況は一変してヤバタニエンじゃんって感じなんですけどね…。戦況は四葉に傾きつつある(ように見える)。
んで、五月の学園祭3日目はめっちゃ良いな。
文脈だけ見れば正ヒロインじゃんって思うもん。
ただ、悲しいかな鐘キス後に五月はフータローに恋してないモノローグがあるので、未来の花嫁はあり得ないと見てます。まあ、好きでも無いけどキスした説は出来るけど
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未来花嫁ではないと見てはいますが、学園祭の五月は「これぞパッケージヒロイン」って素晴らしいものになりそうだ。
(続くぞい)
コメント
テレビに映る一花を見てやって来たって、金をせびりに来た匂いがプンプンする
夏休み放置とD判定放置がなければいい話だったんだけどなあ。命日にこの話やればよかったのに…
夏休みにこれ入れてたら大分印象良かったんだけどね…
それなぁ……何でこのタイミング? だよね
文化祭に詰め込みすぎ
五月の話はもっと早くやっても良かった
とうの五月本人がD判定まで危機感もってなかったっぽいからね…
判定返ってきた後は言い出そうとしてやめたりフータローが文化祭の方に頭が行っちゃってたし
た、確かに……
前回の四葉の次か、同じくらい良いエピソードだなぁと思ったけど
言われてみれば風太郎が宿題だけ出して放置しちゃってたのは若干おまいうや自演臭くなってしまうな…
四葉エピは修学旅行でやって欲しかったけどまあ文化祭も綺麗だったからいいかって思ったけど、
五月エピについては文化祭より夏休みにやった方が仰る通りモヤモヤが解消され良かった感ありますね
無堂はちょっと屑すぎて青春の文化祭で出すには何か異物っぽくも感じますし
ほんとうまいなあ、この作者
まんまと泣かせられた(T . T)
お疲れ様です。五月に関しての感想はほぼ同じように思えました。
今回は風太郎の台詞に注目してました。まず「俺はもうこりごりだ」額面通りではなくとも家庭教師は卒業までなのでしょう。二乃の四葉にかけた「自分のことも考えなさい」の台詞は風太郎にも当て嵌まると思います。風太郎は一人を選びそうですね
それと、「忘れる必要なんてない」です。この台詞、書いてるのは先生ですからやはり四葉のことを想起してしまいました
もうすぐ答えが出そうですね。長文失礼しました
五月が直接見てきていいお母さんだなって思って、そんなお母さんみたいな人になりたいって志すのなんて別に間違ってないもんね
母の死のショックで口調とか形から入ってた時は病んでる感じあったけど
別に進路で教師目指すのは普通や普通
母子家庭の私としては、父親が文化祭というお楽しみイベントに突然現れて説教し始めたらリアルぶちこ◯しますね
そういえば話は変わりますが、結婚式で上杉父がマルオに電話してるシーン…あれは結婚を認めてないんじゃなくて、ハゲが出席することを認めてないから来るの嫌がってる可能性ないですか?
若しくは上杉父が電話の相手を「先生」と呼んでるから、相手はマルオじゃなくてハゲなのでは?
もし花嫁が五月だとすると、ピアスしてたのはお母さんの真似をした可能性もあるのか
お母さんピアスしてたし
しかし五月が夢を追って母親を目指すことを肯定するとなると、敬語のままになりそう…となると口調的に花嫁厳しくなる
来週は「私の道しるべの父親はこの人です」とか言ってハゲの前で風太郎にキスかな?でハゲ退散かな?
未来のシーンでは、敬語で話してるのは一人もいない
なので、五月はいつか敬語をやめるのは確実
花嫁じゃないとは断言できんよ
喋っている子で敬語はいないけど、そもそも全員が喋っているもわからないので、それはなんとも言えない。
同じ敬語でも四葉は姉妹にはタメ口だから、親しくなれば風太郎にもタメ口になりそうだけど、五月はどうかな?
母親を追うのをやめる訳じゃないから、そのままの口調でもおかしくはないかも、と私も思う。
もちろん目指してるけど、私は私だと意識を変えて敬語やめるって言っても全然おかしくない。
二乃と三玖に出会っても五月と同じ様に実父らしい事がしたいと伝える訳でも無く、
五月を優先して探している事から目的は別にありそうです。
本当の目的は女優として有名になってきている一花を利用する事で、
五月は零奈の事で付け入る隙があると判断して狙ってきているんでしょうね。
実父絡みのエピソードなら長編じゃない?と思ってましたがこんな実父なら次回で
さっさと片付けても問題なさそうです。
次回は姉妹全員に拒否された挙句、勇也とマルオの追撃も受ける予感が。
ところで五月の照れ顔ではなく恋する乙女顔の解禁はまだですか?
これ五月正ヒロインじゃない?
一人だけ2話で終わらないしヒロイン力が凄いよ…
四葉はやっぱ前回で失恋なのかな…
五月になっても祝福するけど、せめて1度くらい四葉の笑顔の見開きは見たいなぁ…
ハゲが屑すぎて告白のムードが壊れたような気もするけど本当に選ぶんですかね?
よお、待たせたなの時は全て解決して恋愛について考えるテンションになれているのでしょうか
五月推しですけど泣いてます。このエピもっと前にやってほしい。
実際五月が教師になるのにまだ勉強の問題は山積みです。今回のもちろんだはめっちゃ格好いいんですが…………そのあとの行動がともなってこそ。
下田さんに任せるだけでなく、ちゃんと五月を重点的に指導するんでしょうか?
ボート暴露に四葉ちゃんの夢問題もあるし完結までのタイムリミットはキッツキツ。勉強エピを捩じ込めそうにありません。
もしここで五月と風太郎の物語描写が終わりだったなら……
いい話だったけど残念だなってモヤモヤしそうです。
しかし…今回の五月はかなり強いですね
鐘キス周りが弱いのが五月一番の弱みでしたが(自分もこれがあるのでまだ花嫁じゃないような気がしてる)、
もしも四葉の時のようにウルトラC決めて鐘キスに違和感ないヒロインになってしまったら
これとんでもない有力候補になるのでは?
そうか…?風太郎の五月への態度は、あからさまに教師から生徒に対するそれに見えるんだが。1人だけお前呼びとか、回想でもわざわざ手のかかる生徒として見てる事を強調されたり。鐘キスうんぬんが解決したとして、風太郎からの扱いも五月のハードルだと思うな。
失礼、お前呼びは他の姉妹も共通でした。
この話自体は良い話なのは確かなんだけども
文化祭というイベントとはまったく水が合わなくて、ある意味一花以上に文化祭から離れた話になってるようにも思えます。
多分、実父とかマルオとか、その他いろんな人間が一度に学園に集うことに違和感が少ない舞台として文化祭が選ばれたってところでしょうか。
勉強教えてください五月がただただかわいい
1話と対になってたのか
よくできてるなぁと感心するわ
私だけかね…?まだ(嫁レースで五月が)勝てると思ってるのは…
あきらめたらそこで嫁レース終了ですよ…?
風太郎を見送る新妻っぽいっていうなら
このシーンでいうなら三玖より
鍵渡して背中押した二乃のほうがよっぽど……
と思うのは俺だけか
五月というキャラは好きだし可愛いけど、あまりに恋愛思わせる描写がここまで少なすぎて、今から花嫁になられると結構萎えるかも…。
四葉ですら伏線とその回収やら京都の想い出の件でギリ間に合ったくらいなのに。
後々人に勧めるときも「推理モノみたいに楽しめるラブコメで凄いんだよ!」って言えなくなっちゃう。
(まぁパッケージヒロインが勝つんですけど)の思いが強くなって。
四葉みたいに回想マシマシで恋愛面強化したら五月も充分間に合う
恋愛に繋がりそうにないけど夫婦っぽさでいうと個人的に三と同レベルで似合うんだよなあ・・・二人で会話してる時の雰囲気好き
いやだ、三玖ちゃんの可能性がどんどん減っている気がする。もう迷わない、不可能を可能にするんだと、彼女が決心した文化祭3日目の朝、1日も経たずその夜には風太郎が別の人を選ぶなんてことがあったら、悲しすぎます。家族旅行や修学旅行は三玖ちゃんメインだったので、文化祭は四葉、五月メインになっているだけ、林間学校は一花、ニ乃がメインだったし、イベントを振り分けているだけと思いたいです。でも後からやるほうが効果的なのは事実ですね(涙)。
実父って今のところ最低ですね。五つ子とわかった途端逃げ出したり、一花のCMを見てのこのこと文化祭にやって来たり。一花のことはまあ、ネットで調べたりしてわかったとしても、五月はどうやって知ったんでしょう、身ごもっているときに逃げたんなら名前はわからないんじゃないのかな。逃げた後も五つ子の暮らしなどを見ていると養育費など渡しているような感じもないし、どうやって五月の名前を知ったのか。それに一花が母親に似ているので、娘と思ったんだったら、ニ乃や三玖のことも気づいてもいいのに、気づかなかったみたいな描写だし。
五月はノルマキスするのでしょうか、してくれないと三玖ちゃん派としては困ります。
実父は五月のことを塾関連で知ったんですよね、失礼しました。
無意根が熱くなった→胸が熱くなった?
鐘キスがあるので五月はここから恋愛感情持っても花嫁はないからなー
何故ない?
そもそもあのキスは事故
本人の意図じゃない
五月が何らかの理由で顔を近付けて、フータローが転んで事故キスという可能性はある
月が綺麗ですねイベントは、実は五月は意味を理解して、敢えて言ってたとか
パッケージヒロインって言葉、ヤマカムさんの考案なの?
安直なキスにならなくて良かった。風太郎と五月の勉強を挟んだ関係はこれぐらいが良い。
もちろん③があって、そっちでキスする分には何も問題はない。
これさぁ、これさぁ、実父とマルオで五つ子ゲームする展開だね?
マルオは見分けられるのが示唆されてるし(五つ子ひきとるときに四葉にのみ挨拶)五月にのみ執着してるのもメタ的に五月の森再びするためだよね?
それでそれを見たフータローが鐘の子が誰か確信をもつ→文化祭初日にみせた逡巡がなくなり誰も選ばないを撤回→告白するって展開だよね?
そうなると五月ちゃんなんかダシに使われてる感まんまんなんだけども
実父が「君たちへの愛が」と言ってるので五つ子ゲームありそうですよね
扉絵の四葉と五月は実はお互い入れ替わってるのかと思いました
実父はまだ四葉だけ遭遇してないので
ここで解決して最後の展開かなーと思っています
長編といえば変装だし五月の森で実父を試すはやりそうだよね。ただ鐘キスは誰かをここで確信したら、一花の場合の誰にキスされたら嬉しいですか?という言葉が無駄になってしまう気がする。
うおぁ…四葉派だけど、負けそうだなこれ……
1話のやり取りをここで使う所といい、今週の五月ルートのエモさは認めざるを得ない……
勉強教えて欲しいと頼む時の表情の破壊力半端じゃないな
キスもしてないし一人だけ3話行くとは、凄まじいヒロインっぷりだ…
…でも四葉だって負けてないと個人的には思ってるから、頑張って欲しいな
五月には来週最高に可愛い見せ場を出してもらって、その上で更に勝てる可愛さやポテンシャルを四葉なら持ってると信じてる!!
あの実父は退治してもしょうこりもなくまた来ちゃう可能性ありますよね
改心するのが一番安全ですが正直酷い奴すぎて和解とかもしてほしくないというかスッキリ退治したい
どういう決着になるんだろう
来週五月の③が来るとしても、他の4人の話でも学園祭のフィナーレまで
行き着いていないので、四葉③、三玖③、二乃③、一花③の逆順もしくは順不同で
来る可能性はあるよね。あると信じたい。
来週はタイトル変わるかもしれない
五月の場合じゃないとか
あーなるほど、5つ子の場合→風太郎の場合みたいなパターンはあるかもですね
来週場合によっては5人全員が出るようにも見えましたし
多分来週はこのハゲに五つ子ゲームやるだろうしね
それで、ハゲは見分けられない(姉妹に対して愛がない)事を読者と姉妹に見せると
だから来週は、本当に五つ子の場合になりそうな予感がする
ここまで来てキス無しで高三キスが負け確なら、五月が花嫁の可能性高くない?
確か、風太郎が最初に何のヒントも無しに変装見破ったの五月だったし。
何って思う人は単行本3巻の第18話の7ページ目見てみ。
三玖は服で判別したけど、五月は三玖に変装しておきながら、(三玖が近くにいるからと言う条件付きと言えど)何のヒントも無しに一目見て見破ってる。
三玖ちゃん好きだから、ちょっと胸が痛む。
五月も服で判定してますよ
アニメで補完されててナイス歴史修正と作者がツイートしてます
なるほど。
アニメは盲点でした!
ただ、作者がミスリード誘ってるって事じゃなきゃ良いのですが。
知人に知り合いがいて、その知り合いが春場先生をひねくれ者と言ってたのでそう言うのも有るのではないかと疑ってしまいますね。
ひねくれ者ってのは作品見てると伝わりますね笑
あれキスは?
プータローにとって誰が特別か分かってしまって、三玖ちゃん派としてはちと辛い
五等分の花嫁の考察のツイッターで、三玖ちゃんのデート回で出てくるペンギンの考察がすごい。1羽のペンギン(三玖)が突っ立ってるもう1羽のペンギン(フウタロー)に向かって飛んでいる、それを他の4羽のペンギン(一花、ニ乃、四葉、五月)は見ていない。そして突っ立ってるペンギンの右下の2羽のペンギンが勇也とらいは、という考察。すごい。こんなことよく観察しているし、考察できるなあ。三玖とのデート回なので、飛び込んでるペンギンは三玖であってほしいですよね。これが三玖エンドの暗示なら、三玖ちゃん派としてはうれしいですね。
もう皆さんの考察を読むのがいつも楽しみです。誰エンドの考察でもそれぞれ説得力がありますね。
1巻で花嫁が「夢のような日って、風太郎が私たちに会った日でしょ、そこで五つ子だと知ったんだよね」。と言っているので、花嫁は五月じゃないと思ったり。初日は五月にしか風太郎は会っていないですよね。二日目に五人と対面していますし。もし花嫁が五月なら「風太郎が私に会った日でしょ」っていうんじゃないかなあ。って言葉の綾かな。
まあ、仮に五つ子ではなかったら、風太郎は夢のような日々とは回想しなかったのかもしれません。五つ子だからこそ、いろんな体験ができて絆が深まって、夢のような日々だったと思えたんでしょうね、それなら花嫁が五月でもこのセリフは納得がいきますね。やっぱり振り出しか。うーむ、もうすぐ文化祭の後夜祭、本当に風太郎は結論を出すのかな。